ソウル高裁「親日朝鮮貴族の土地は国が取り 戻すべき」

日本による植民地時代に「侯爵」に任ぜられ た朝鮮王朝の王族、故・李海昇(イ・ヘス ン)氏の土地は 「親日財産」のため、国が取り戻すべきだ、 という裁判所の判決が下った。

ソウル高裁行政11部(崔圭弘〈チェ・ギュホ ン〉裁判長)は8日、李氏の孫が安全行政部 (省に相当) 長官を相手取り「祖父を親日派に指定した処 分を取り消してほしい」と求めた訴訟の控訴 審で、 一審判決を破棄し、原告の訴えを退ける判決 を言い渡した。

氏は朝鮮王朝第25代国王・哲宗の実父である 全渓大院君の子孫に当たり、1910年に日本政 府 から侯爵に任ぜられ、同時に現在の価値で数 十億ウォン(10億ウォン=約9800万円)に相 当する 16万8000ウォンの恩賜金を受け取ったことか ら、親日派として名指しされた。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/01/09/2014010900516.html



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