【太原(中国山西省)=竹内誠一郎、北京= 五十嵐文】中国山西省太原の同省共産党委員会 の庁舎前で6日発生した連続爆発は、

に北京・天安門前で起きた車両突入・炎上事件



シージンピン

 以来、警戒態勢を強めていた

 習近平政権にとっ て新たな打撃となった。

習政権は党の重要会議である第18期中央委 員会第3回総会(3中総会)の開幕を9日に控 え、社会の安定に全力を挙げる構えだ。

爆発が起きたのは、毛沢東を迎えるために整 備されたという目抜き通り「迎沢大街」

の衝撃で後部の窓ガラスが完全になくなったバ スが残され、ガラスの破片が散乱していた。

「何が起きたのか分からなかった」

ラッシュの中、このバスを運転していた男性は 語った。現場にさしかかったところで爆発音を 3回聞いた。焦げ臭さと後方からの衝撃を感じ て急停車。ガラスの破片で負傷した乗客もいた という。

党委員会の地上20階建ての庁舎前の歩道は 約150メートルにわたり、所々植え込みがえ ぐれて、土がむき出しになっていた。地中に埋 め込まれた爆弾が、時限装置などで連続して作 動、爆発したとみられる。標的が歩道の前にあ る党委員会だったのは明らかだ。

(2013年11月7日07時50分 読売新聞)



Android携帯からの投稿