台風による大雨で深刻な被害を受けた、東京・ 伊豆大島の大島町の復旧を支援しようと、イン ターネットでは、ライフラインの復旧状況な ど、地元で必要な情報をまとめたサイトを立ち 上げたり、ネットで義援金を呼びかけるなどの 支援の動きが出ています。
ネットに支援情報を集約したマップ
インターネットに掲載されたのは、「伊豆大島 台風26号被災状況マップ」です。 現地の道路や、水道などのライフラインの復旧 情報や、町内の避難所の場所、それに公共施設 の情報など、今後の復旧に向けて地元で必要な 情報を地図上に表示しています。 サイトを作ったのは、伊豆大島でことし1月に 開かれたITのハッカソンイベントをきっかけ に知り合ったシステムエンジニアや地図製作者 などのグループです。 掲載されている情報は、行政機関や一般から寄 せられたもので、主催者の男性は、「分散して しまいがちな被災地の情報をできるだけ集約し て地図に示すことで、地元の人たちの情報の把 握に役立ててほしい」と話しています。
義援金の募集も
インターネットでは復旧を支援する義援金募集 の動きも始まっています。 このうち日本青年会議所では、ホームページに 義援金を募る銀行口座の情報を載せて募金を呼 びかけています。 そのほかにも愛知県のNPO法人「愛知ボラン ティアセンター」が、ツイッターを通じて、
7日夕方に名古屋市中心部で募金活動を行うこ とを投稿するなど、支援の動きが広がっていま す。 ツイッターでは、ボランティア活動についても 「募集があればすぐにでも駆けつけたい」
「土砂がゆるんでい
いった発言がある一方で、
といった意見も掲載
て二次災害の恐れもある」
されるなど、支援の方法を巡る意見が交わされ ています。
伊豆大島台風26号被災マップhttp://izuoshima26.crowdmap.com
日本青年会議所http://www.jaycee.or.jp
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