中国は(アメリカを奪った後に)、2020年ま でに台湾侵攻の準備を整えるそうです。米軍の協 力なしには、中国軍の台湾侵攻は難しいですか ら、米軍との合意があったのでしょう。あえて、 2020年の東京オリンピックに合わせていま す。オリンピック開催中には、世界の目がオリン ピックに集中しているため、台湾を侵攻しやすく なるのでしょうか。台湾が中国に奪われたら、日 本もアセアンも非常に危ない状況になります。中 国は、第一段階としてアジア環太平洋地域の支配 に向けて着々と準備をしています。

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/10/html/d21135.html (転載)

台湾国防部はこのたび、中国の軍事力について明確にしるした白書 を発表。写真は中国のミサイル「東風」説明図。2010年北京に て撮影。参考写真(martin.trolle/Flickr)

台湾国防白書「中国は2020年までに台湾侵攻 整える」強制統合のため

【大紀元日本10月11日】台湾国防部(国防省)が 9日に発表した国防白書によると、中国は202 0年までに台湾を強制的に統合させるため侵攻す る準備と能力を整えるという。緊迫した白書の内 容は、馬政権になり台湾と中国は経済関係が太く なったものの防衛においては特に台湾の緊張が続 いていることを伺わせる。

白書は、中国軍が国内製造あるいはロシアから 輸入した兵器、原子力潜水艦、ステルス戦闘機、 対空防衛ミサイルなどの陸海軍用機・兵器を20 20年までに完備することで、台湾が米国などの 同盟国から支援を受けても、実効支配が可能にな ると予測した。

中国は現在、約1400基のミサイルを台湾に 向けているが、その数は年々増加している。さら に中国空軍は「無給油で台湾まで届く距離に先進 の航空機を多数配置している。対台湾に対して地 上、上空作戦の行う上で重要な役割を発揮する」 という。

また台湾の官民のネットワーク・ツールに侵入 して情報工作を仕掛ける能力も強化していると記 されている。

台湾国防部は中国海軍が近年入手した航空機の 搭載が可能な強襲揚陸艦2隻の存在にも懸念して いる。この用意について、米軍が2014年に就 役させる予定の、航空運用機能を増強した「アメ リカ級強襲揚陸艦」に対抗したものとみられる。

台湾国防部戦略局長の程雲鵬氏は今週開かれた 記者会見で「2020年という時間は、中国が台 湾を制圧する能力増強までの概算」と答えた。会 見で台湾国防部は、中国海軍に対抗するために台 湾が開発した対艦ミサイル「雄風Ⅲ」の存在も強 調し、ロッキード社から哨戒機P-3を今月購入 したことも明かした。

台湾は、唯一の武器供給国である米国に軍事力 を依存している。10月初めに米国ワシントンで 開かれた米台防御会議で、台湾の国防相代理は潜 水艦を購入するとの希望を米国側に伝えた。7月 にも、F35ジェット戦闘機の購入の意思を伝え ている。

しかし兵器供給について米国は中国の「睨み」 を気にしている。2001年、中国が台湾の領有 権を強く主張するのに屈し、米国はかねてから了 解していた潜水艦8隻の販売を渋った。また20 11年にも、新たなF16戦闘機の購入を希望し た台湾に対し、既存の航空機の改造を提案したた め、一部の米国議員から反感を買っている。



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