8月27日、全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)の結果が公表されました。小学6年生と中学3年生が対象となったもので、全員参加での実施は4年ぶりです。

公表は都道府県別までしかなされていませんが、市町村別、学校別のデータを得ることもできました。

民主党政権時代には、日教組の圧力により全員調査から3割抽出方式に代えられたことを思うと、最悪の時期は乗り越えたように思います。

ただ、学力テストの実施や都道府県別の公開は必要なことではありますが、これで十分とは思えません。

私は学力テストの学校別、更にはクラス別の公開が必要であると考えます。それは、「教師に勉強をさせるため」です。

学校生活において子供に最も影響を与えるのは、小学校でいえば担任の教師、中学校でいえば各教科の教師です。

同じ学校にあっても教師によって、子供たちが受けるサービスは大きく異なります。

現在は「あの先生に持ってもらえたからラッキー」「あの先生にあたったから、今年は我慢するしかない」というお母さん方の噂レベルでしか、先生の実力を判断することができませんが、学力テストをクラス別に公開することで、全員が各教師の実力を知ることができます。



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