現在の社会保障制度は、1973年の「福祉元年」がベースになってできています。

この根底には、「高い税金を使って、国が国民の面倒を見る」という社会主義的思想があります。

1973年以前は、医療費の窓口負担は5割、国民年金の支給額は夫婦二人で1カ月2万円でした。それでも、日本人は普通に暮らしていました。

しかし、その後、「選挙対策」としての社会保障の給付拡大が続き、今では毎月の医療保険、年金保険を払うために、2万円から5万円、一家の大黒柱であれば、7万円から10万円の負担を強いられています。

これだけの負担をしていたら、医療サービスを受けなければ損だと考える人が出てきても不思議はありません。

残念ながら、現行制度は自立している人にとっては負担が重く、国に依存している人にとってはお得な制度となっています。




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