戦争の最中にあって、その遺書の多くは、父母や妻子に当てた愛情溢れる文面に満ちています。

また、中には、私たち後世の日本人に宛てた「後に続く者を信ず」という言葉が見られます。

「後に続く者を信ず」とは、自分達のように敵艦隊に体当たりする者が次々に出てきてほしいという意味ではありません。

その意味するところは、大橋茂伍長の「後に続く生き残った青年が、戦争のない平和で、豊かな、世界から尊敬される、立派な、文化国家を再建してくれる事を信じて…」という言葉に表されています。




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