戦後日本は、何か「大切なもの」を失ってしまったのです。

その淵源は「戦後教育」にあります。

先の大戦で、世界を相手に戦った日本を、再び世界の脅威とならないよう米国占領軍は、日本の精神を骨抜きにしようとしました。

その中の一つが「墨塗り教科書」です。「墨塗り教科書」で「神仏を敬う心」「親孝行」などを「軍国主義」の原因と決め付け、その内容が書いてある部分を墨で塗りつぶし、否定させたのです。

教師は子供たちに教える「価値観」を失い、子供たちは教科書を墨で塗りつぶす度に、大切な精神性が消えていきました。

占領軍は、日本の教育の主導権を、唯物主義を信奉する「日教組」に渡しました。

日教組教育の「人間観」は「偶然にこの世に産み落とされた存在である」ということを根底にしています。

ここからは「自己の生命の尊さ」も、「神仏を敬う心」も、「他者を愛する宗教的情操」も、「祖先から受け継がれてきた歴史に対する尊敬」も生まれては来ません。

その結果、戦後の国民は、拠り所のない「根無し草」のように流れていく存在に成り果てました。

まさに、このような価値観こそが、昨今のいじめ事件や青少年犯罪の淵源にあるのです。




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