現在の農政の最大の課題は、日本の総農家の約65%を占める約140万戸のコメ農家の未来をどうするのかということです。

「攻めの農林水産業」では、2020年までに農業輸出額を現在の4497億円(平成24年)から、1兆円に拡大させる方針ですが、その内、コメの輸出は約30億円しかありません。

「コメ」については全く「攻める」気がない、改革する気がないことが分かります。

そもそも、TPPにおける日本の「聖域」5品目中、自民党が最も守ろうとしているのがコメです。

実際、コメ農家を見ると、約8割が兼業農家であり、その内、約8割が農業収入年間100万円以下の小規模農家となっています。つまり、農業で生計を立てていないということです



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