猫ママが口が悪いのは、周知ですが、一見、おとなしくて、優等生の娘の方が、失礼ぶっこき伝説が沢山あります(笑)
娘が小さい時、猫ママは、性マイノリティな友人知人が多くて、オカマが泊まりに来ていたり、酒盛りしていたり、我が家は、溜まり場でした。
比較的、綺麗なオカマがドすっぴんで、うちで飲んでいたら、娘が『お顔が変だから、書いた方がいいわよっ』って、赤いクレヨンを持って来ました(笑)
オカマ『地味に傷つくわぁー』って(笑)
後は、大阪では、そのジャンルでは、一番か、二番の会社の社長。
ローカルで、CMもしていたくらいの会社で、社長がハゲてて、ハゲを嘆くから、猫ママ『取引先にアデラン◯もあるって言うてやん植えて来いよ』と宣い、従業員一同を凍りつかせました(笑)
社長とは、私は、一回り年下でしたが、対等の関係で、当時は、猫ママも、活気盛んで、負けてたまるかな気の強い女だったので(笑)
敬語で喋る事も無く、タメ口でした。
今、考えたら、失礼な女だと思います。
加えて、従業員を連れて、仕事で、うちに来てくれた時に、あだ名の談義になり、猫ママ『社長の名前、これから、岩石か、岩にしとこうか』と宣い、従業員が凍りつきました(笑)
ワンマンで、恐い事で有名な社長だったので、皆さんから『そんな口を叩くのも、叩けるのも、猫ママだけやぞーホンマに、勘弁してー周り凍りつくから』と怒られましたが、猫ママは、ずっと社長イジりは、止めませんでした。
皆さん、奉ってて、変なんだもん。
偉そうにしてるし、常にイジり倒してました。
社長は、私には、絶対に怒らないし(笑)
娘は、もっと失礼をぶっこいてました。
ハゲてるから、娘『オッチャン、何でお毛毛が無いのぉー』って。
ハゲを見た事が無かったから、毛が無いのが、不思議だったようです。
社長『オッチャンな。髪は、長ーい友って言うけど、友達が無くなって行く病気みたいなもんやねん。』って(笑)
娘『可哀想やなぁ。一緒に病院に行ってあげようか』って。
脈々と受け継がれる無礼な血
最近、アホな私も、礼儀礼節は、ちゃんとわきまえないといけないと思い、おとなしくなりましたよ(笑)
年相応に学習して、少しは、賢くなりました。
日々、勉強ですね。
ロボット掃除機、セールになっていて、欲しいなぁ。。。
一番上のがセールで、一万円割引中です。
後は、ほうきが欲しいです。
畳には、ほうきがツヤが出て、良いらしいです。
ひげ農園のミィさんが作ろうとしていて、流石だなって思いました。
ミィさんのセンスの良さ、かーなーり羨ましいです。
猫ママ、食べる事にかけては、食い意地の圧倒的勝利で、誰にも負けないくらい、美味しい物を知っていますが、それ以外は、全くセンスがありません。
寄せ植えしても、何をしても、イマイチなセンスです。
ほうきって、万円以上の物も、沢山あって、奥が深いんだなぁと思いました。
それを作ろうとしているミィさんにも、純粋に尊敬ですね