【読書781】:何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術/山口拓朗 | 読書で人生武者修行(改)

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≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

読んだその日から実践できる!文章作成のプロが伝授する、
超・文章力上達法。メール、ブログ、Facebook、メルマガ、論文、
セールス文、社内レポート、企画書…
あらゆる文章がスラスラ書ける5つのステップ!

≪気になる部分の抜粋≫
●「アンチ」が出現したら、何はさておきよろこびましょう。
 なぜなら、アンチの裏には、その何倍ものファンが存在するからです。
 目を向けるべきは、“影”ではなく“光”です。

●ダラダラと長い文章、野暮ったい文章、くどい文章は、
 読む人に煙たがられる傾向にあります。文章を削ることに
 抵抗感がある人もいるかもしれませんが、文章のムダを削るのは
 「読む人のため」と割り切りましょう。

≪感想≫
いかがでしたか?

こうやって、書評を書くようになって、最初は「読書メモ」として
気になった言葉や文章をたくさん書き出していましたが、
書き続けるに連れて、読む人がいるという視点で書くようになりました。

読む人がいるということは、「読みやすい」ということを
主眼におかないと、読み続けてくれません。

では、「読みやすい」ってどんな文章?と
自問自答したときに、人によって捉え方が
違ってきますが、あまり長くならないこと。
そして、書評なら、この本が読みたいと思わせること。

大きくはこの2点を意識しています。
読みやすさということでは、適度な改行も大事ですね。

以前は、絵文字も多用していましたが、
今は、あまり絵文字は使っていません。

そして、万人に好かれるっていうのも
不可能であるため、どうしてもアンチは
出現してきます。

僕の書評でも、過去にアンチというか
誹謗中傷されました。そのときは
いちいちショックを受けていましたが、
今では、少数派という認識でファンのほうが
多数派なんだから、あまり深刻にならないようにしています。
(でも、誹謗中傷されるとショックですよ・・・)

この本1冊で文章を書くという基本から応用まで
網羅されていると思います。

文章を書く機会がないという方はいないと
思いますので、全ての方にオススメできる1冊です!!

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 情熱で書いて、冷静で直す!

≪最後に一言≫

★ もっとメモを取るクセをつけなきゃな~

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