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一流役員が実践している仕事の哲学/クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
¥1,029Amazon.co.jp
≪読むきっかけ≫
クロスメディア・パブリッシングの方より
送って頂きました!
ありがとうございます^^
≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫
本物と偽物を分ける差は、紙一重です。
55万人の一般社員、10000人の役職者と接してきた
コンサルタントが教える「上にいく理由」と「事実」。
≪気になる部分の抜粋≫
●出世している人たちは、全てのことをゴールから考え、そこに向かって
行動する、だからこそ人より秀でることができるのだと思います。
●一流の人は、どんな時も仕事人としての顔を持っています。
それは、「言い訳しない」ということを肝に銘じて実践している
からではないかと思います。
●会社の中で出世していく人はその食べっぷりがいいわけですが、
それと同時に「食べ方がきれい」というのも印象的です。
決してガツガツせず、また、周りのひとを気づかいながら、
品よく食べることができるのです。
●目的意識をもって集中していると、「どうしたら、この目標を達成する
ことができるだろうか?」と考えます。すると、「ああしよう、こうしよう」
とやり方を真剣に考えるわけです。これがまさに能動的な姿勢に
なっていく瞬間です。
出世した人たちは、決してイヤイヤやっていない、自分からのめり込む
方法を知っています。
≪感想≫
いかがでしたか?
本書は「平社員・部長・役員」の違い
「一流の仕事・二流の仕事・三流の仕事」という
2つのカテゴリーに分け、それぞれはどう違うのか?
ということを説明していく形で構成されています。
当たり前でごもっとも!という点、
「ん~、そうかな~」って思う点もいくつかありましたが、
総合的には真面目な自己啓発書という印象でした。
どんな世界でも、一流と二流、そして三流の違いは
紙一重だったりします。
その小さな差を積み重ねる、継続する
この差が一流か二流以下か?という点に分かれるんでしょう。
運だけでは、せいぜい二流で、その運すらつかめないと三流に
終わってしまう。すべてをうまい循環で巡らせるのが、
一流ないし、超一流の人たちなんでしょうね^^
一流を目指す心構えが本書には詰まっていますので、
気になる方はチェックしてみて下さいね!
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≪最後に一言≫
★ 今、俺、何流や~~~
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一流役員が実践している仕事の哲学/クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

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