【再更新】:住宅営業という修羅場で26年 7000軒売った男が教える勝ち残る営業の36の掟 | 読書で人生武者修行(改)

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住宅営業という修羅場で26年 7000軒売った男が教える勝ち残る営業の36の掟/サンクチュアリ出版
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サンクチュアリ出版さんより献本して頂きました^^
ありがとうございます!

UFO目次UFO

◆第1章:君はなぜ契約できないのか
◆第2章:君はなぜお客様にもう一度会えないのか
◆第3章:君はなぜチャンスを生み出せないのか
◆第4章:本当のゴールを勘違いしていないか
◆第5章:君はなぜニーズを引き出せないのか
◆第6章:なぜ商談が行き詰まるのか
◆第7章:君はなぜお客様に納得してもらえないのか
◆第8章:君はなぜ成長を止めてしまうのか
◆第9章:君はなぜ仕事を楽しまないのか

ロケット気になる部分の抜粋ロケット

●「わかりやすい事はわかりやすく、わかりづらい事もわかりやすく」
 話すことを心がけよ。

●人を感動させ、感動が人を動かす。
 感動を呼び起こす感謝を模索せよ。

●クレームの先にある「紹介」こそ
 営業マンの最大の勲章、財産である。

●仕事に本気で取り組んでいるとわかれば
 お客様も本気になる!

●ただ言うのではなく、どう表現すれば
 お客様に響くか。その一言にこだわれ!

●メリットもお客次第でデメリットにもなる。
 一つの条件に固執させてはならない。

●セールストークを上達させたい、とは思うな!
 技術が上達すれば、それだけお客様は警戒するもの。

●営業マンは1人の時間が圧倒的に多い。
 その時間をどう過ごすかで、成長の差が出てくる。

●「理不尽」を乗り切った、その数が、
 営業マンの成長の証。「理不尽」から逃げるな!

走る人感想走る人

いかがでしたか?
僕も営業経験がありますが、トップセールスマンというのは、
陰の努力とお客様目線というのを外してないのだと思います。

抜粋にもありますが、一人時間をどう過ごしているか?
この言葉には自分の経験を振り返ってもかなり耳が痛い言葉です・・・
いかにサボるかを考えていた自分を悔いておりますしょぼん

こちらの本はけっこう体育会系のノリで、
書かれておりまして、「根性論」みたいな教えが
現在には馴染まないのかなぁって思ったりもしますが、
結局のところ、頭を使って、足で稼ぐのが営業マンなのかと
思わされる作品です。

営業マンの本質として、
「今買いたいと思わせること」
「これを買うべきと思わせること」
という2点を強調されています。

お客様の気持ちが熱いうちに畳み掛けないと
購買・契約意欲はしぼんでしまうのは
僕も経験上、納得できますので、
「今」「これ」を大事にする!

営業マンの方には、役に立つと思いますので、
ぜひ、一読頂きたいと思います!!

馬プレミアム流この本のタイトル馬

★ 7000棟も売るには、ワケがある!

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安西先生
(諦めたらそこで試合終了だよ)

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