どーも、プレミアムです
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『ぬ』:抜かり(ない)
「抜かり」という言葉を使ったことがありません。
「抜かりない」はよく使います。
「抜かり」:やり方にどこか欠点があること。失敗。
「抜かり」は「ない」という言葉がついてでないと
使いにくいように感じるのは僕だけでしょうか^^
僕の苦手な女性の上司や同僚って
抜かりない方が多かったように思います。
周りの評判はあまりよくないのに
社長など、会社のトップにはなぜか
気に入られている・・・
押さえるところを押さえていれば、
少々の評判も吹き飛び、
自分を守れるんでしょうね。
処世術とでも言い換えられるかもしれませんが、
そういうことがうまくコントロールできる方を
うらやましく思いながらも、なんとも好きになれない
ことがありました。
でも、この「抜かりなく」やるということは
事前準備や先見性にも優れていると思うので、
やはり身につけている人は戦略的に動ける人も
いるでしょうが、自然と無意識に動ける人が
本当の「抜かりなし」の称号を与えられるのか^^
みなさんのまわりにも
「あの人、抜かり(の)ないよな~」って方いませんか?
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(私だけかね…?まだ勝てると思っているのは…
あきらめる?あきらめたら そこで試合終了ですよ…?)