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仕事を見直す25の質問 (Sanctuary books)/サンクチュアリ出版
¥1,365Amazon.co.jp
≪読むきっかけなど
≫
サンクチュアリ出版さんより献本して頂きました^^
ありがとうございます<(_ _)>
仕事を見直す?
見直してみましょう!
≪目次
≫
◆1:人づきあいが苦手!
◆2:失敗をなくしたい!
◆3:自信が持てない!
◆4:仕事がつまらない!
◆5:給料を上げたい!
◆6:10年後の自分が不安!
≪気になる部分の抜粋
≫
●得意だと思ってしまうと、学習しなくなります。
苦手だから工夫をするのです。
●失敗するということは、少なくとも何かを頑張っている人、ということ。
恥ずかしいことでもなんでもなく、言い訳をするのがそもそもおかしい。
それよりも、失敗を忙しさや時間のせいにするのでなく、「なぜそうなるか」
という根本原因に視点を移して考えてみてください。
●何かうまくいかないことがあって自信を失う時は、たいてい
自己中心的に生きてしまっているときです。
●人に対する感謝や思いやり、自分のことも自分以外の存在の
ことも大事に思う気持ち。これらを持てるようになると、
自然と結果も自信もついてきます。
●人にとって、制限や制約条件は、“成長条件”です。
これ以上は無理だとか、こんなのできるわけがない、というのは
過去の自分の枠の中で出てくる考え方。
●生きていくことも、夢を実現させることも、困難の連続。
困難と遭遇したときに「向き合えるクセ」のついている人と
「逃げグセ」のついてしまっている人とでは、見えてくるものが違います。
●自分の将来に対しても、「どうなってしまうのだろう」と考えるのではなく、
「どんな人生にすれば楽しいだろうか」と考えます。
要するに、自分の出番に変えることなのです。
他人や環境に期待すると思い通りにならずにイライラしますが、
自分に期待するとワクワクします。
≪感想
≫
いかがでしたでしょうか?
実はこの本、表紙に著者名がありません。
本を開いて、目次を見てもわかりません。
1章の始めの部分にタイトルの下に「中谷彰宏」と書かれています。
「ん?」と思い、各章の先頭ページをみると、
2章・吉山勇樹、3章・青木仁志、4章・益子陽介、
5章・クリス岡崎、6章・福島正伸と書かれていました。
益子さんは存じ上げないのですが、
おー!有名どころが多いやんって感じで、
少しテンションが上がりました
僕は青木さんと福島さんの章が付箋の数が
圧倒的に多かったのですが、
これだけバライティーに富んだ作家さんが
1章ずつ担当しているので、
1粒で何度でもおいしいって感じで、買った人により
響く箇所やハマる作家さんも違うと思います。
これはお買い得な1冊だと思いますよ^^
≪プレミアムの最後に一言
≫
★ 成功体験が自信になり、自信があると
いい意味の気持の余裕ってあるよね~
≪レビューを見る・購入する
仕事を見直す25の質問 (Sanctuary books)/サンクチュアリ出版
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