どーも、プレミアムです
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人生を変える!夢の設計図の描き方~1年後に「自分らしい生き方」ができる方法/フォレスト出版
￥1,365Amazon.co.jp
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読むきっかけなど≫
以前から気になっていた本が格安で
売られていたので、飛びつくように購入しました＾＾
夢の設計図という言葉がなんともいいですね～～～
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目次≫
◆１：「夢の設計図」の描き方
◆２：設計図からはじめの一歩を踏み出そう
◆３：夢を共有する仲間を集めよう
◆４：夢の実現に向かって歩き続けよう
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気になる部分の抜粋≫
●自分らしさを追求して『夢の設計図』を描くためには「自分軸」、
つまり自分自身の価値基準や判断基準をしっかりと持つことが大切。
●どんなに素晴らしい夢を持っていても、誰かに話さなければ進化も、
実現しないのです。夢を持ったらできるだけたくさんの人に話す。
●やってみたいのに怖くて一歩を踏み出せないのは、
それが本当にやりたいことだから。
もし、本当にやりたくないことなら、怖いと思う前に「やめておこう」と
逃げ出ているはずです。そこから逃げ出せないのは、自分が興味を
持っている証拠です。
●自分が生きているうちに実現しようという時間軸で考えてしまうと、
野心になりやすいのです。大きな視野と長い時間軸を持てば、
発想が変わってくるはずです。
「自分がいなくても受け継がれていく何か」を見つけた時、その夢は
みんなの共感を呼び、たくさんの人の応援や協力を得られる。
●人間にとって大切なのは「何が起こっているか」ではなく、
「それをどう感じているか」であり、
「感情をコントロールすること＝人生をコントロールすること」
と言っても過言ではないと思います。
●壁にぶつかったら、まずは
今踏み出せる一歩は何なのか考えてみましょう。
そういう一歩を積み重ねているうちに壁を越え、
いつも間にか夢まで到達できるはずです。
●毎日１つだけ小さな約束事をして、それを毎日守っていくのです。
すると、「昨日も守れた、今日も守れた、明日も守れる」と
自分が信じられるようになります。そして、自分が信じられるようになると、
自分に自信が持てるようになり、自分の成長も信じられるので、
夢を実現しやすくなるのです。
≪
感想≫
「夢の設計図の描き方」はいかがでしたか？
著者は「伝説のホテル」を作りたいという夢を達成するために
今どうすればいいのか、というところからコツコツと努力を
積み重ねていきます。
伝説のホテルとは何ぞや？という方は→ こちら
著者のやさしい文体というか語り口が読んでいて、
心地いい本だと思いました。
でも、やさしい中に、情熱は凄いです。
著者は数々の夢を叶えたのですが、
まず「自分を信じる」ということを強くプッシュしています。
「どうせ、私（俺）なんて」という思考からは夢なんて
叶うわけはないですよね。
この「どうせ」を「もしかしたら、できるかも」という
夢を達成する入口に持っていきたい方は本書を
読むことをオススメします。
たくさんの自己啓発書のエッセンスがつまった１冊だと思います。
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プレミアムの最後に一言≫
★ 夢を夢で終わらせない方法、教えます！
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レビューを見る・購入する≫
人生を変える!夢の設計図の描き方/フォレスト出版
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