どーも、プレミアムです
昨日(4/30)の出勤の電車から
こちらを読み始めました↓
経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書/山田 真哉
¥1,365Amazon.co.jp
きっかけは、大好きな作家のひとりである
山田真哉さんの新刊であること。
現在の大河ドラマで取り上げられている清盛、
神戸に住んでいる僕にとって、清盛という文字を
見ない日はないくらいの「平清盛」ブームです。
以上の理由で読み始めた。
行きの電車で50ページぐらい読んだんですが、
なんだか面白くない・・・
帰りの電車でも続きを読み始めたのですが、
全く、頭に入ってこない・・・
こんなはずはないと思いながらも、
読んでも読んでも残らない・・・
電車に乗っている時間も残り15分ぐらいで、
100ページを流し読みするも
目に留まることなく、読み終えました・・・
実は、僕は「歴史」に全く興味がないため、
読んでいて、苦痛を感じました。
普通、男性は「歴史」が好きとされているのではないでしょうか?
なので、最近では、女性の歴史好きがピックアップされ、
「歴女(れきじょ)」なんて言葉もできたんでしょう。
おそらく、この本は「面白い」と思います。
山田さんの分析や読ませ方は面白いはずです。
タイトルみても面白そうですもんね^^
しかし、体調が悪いのもあったからか、
苦痛で苦痛でしょうがないため、
流し読みで終了しました。
もちろん、読んだ冊数にも入れませんし、
紹介記事も書きません・・・
久しぶりの読書挫折でした
まぁ、こんあこともあるんですね~
プレゼンターとしては失格ですが、
合わないものは合わない!
さぁ、次読もう!!!
決して、悪い作品ではないはずですので、
もしよろしければ、どなたか読んで感想を
教えて下さいね^^
以上、
「読書家・プレミアムの失敗 社会福祉士が読んだ歴史と経済の教科書」
でした!(チャンチャン)
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