- 再更新です。
- 以下は原文そのままです。
- どーも、プレミアムです
体調がイマイチ、イマニぐらい良くないのです
ブログのテーマや内容を
見て頂くとわかりますように、
僕は野球が好きです
しかし、スポーツ経験でいうと、
野球は小学校で2年程度で、
実はバスケットボールのほうが、
経験からいうと断然長いっ
なので、「スラムダンク」大好きです
(当たり前みたいにいうなっ)
お気に入りはミッチーこと三井寿
僕自身が
ロングシュートを打つのが好きだったので、
ミッチーがいいですね。
(拡大しません
)
↑このシーンは何度みてもいい
不良になってしまったミッチーが
「バスケがしたいです・・・」
と安西先生に泣いてお願いするんですよね
というわけで、バスケ好きだったりする僕ですが、
実は10年以上前の就職面接で、
自分の夢を作文に書いてきて読むという課題が
ありまして、その時に将来家族ができたら、
秋田県の能代町に住んでバスケットを家族で
楽しみたいという内容の作文を書きました。
(そのあと、秋田に行くということはうちを
辞めないといけませんが・・・という質問を
重役の方からされました)
内定を頂きましたが、その会社は結局辞退しました
話を戻しまして、
なぜ能代かと言いますと、
秋田県立能代工業高校がめちゃくちゃバスケが
強い高校で、それにあやかって町全体が
「バスケの町」と化しているというのを
テレビでやっていました。
町の家族が体育館や広場でバスケを
楽しんでいる光景を見て、住みたくなりました。
能代工業というと、日本人初NBA(アメリカのプロバスケ)
プレーヤーの「田臥勇太」 がいたのでも有名な高校です。
田臥は小さいのにすごかった。
大きいやつらに立ち向かっていく感じでした。
今はアジア大会で日本代表で戦っていますが、
韓国に負けて3位・・・・・・・・・
田臥は高校時代が一番すごかったかも・・・
で、で、その能代工で長年バスケ部の監督を
していたのが、加藤廣志氏で
その方が書いたのがこちら↓
日本一勝ち続けた男の勝利哲学 (幻冬舎文庫)/加藤 廣志
(3.5/5点中)
ビジネス書の要素が満載です。
目次をみると
第1章:夢中になることの大切さ
第2章:組織作りは人作り
第3章:ピンチを絶好のチャンスに
第4章:勝つためにすべきこと
第5章:自らの引き際と後継者の育成の極意
ビジネス書が好きな人は読みたくなったのでは
加藤さんはめっちゃ熱い人です
情熱がハンパじゃないです
前振りに精力を使いすぎましたんで、今日はこの辺で
失礼いたします。
最後までお読み下さり、ありがとうございました
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