- どーも、ビジネス読書士@プレミアムです
あー喉が痛い・・・
風邪をひきかけてるんかなぁ
あー記事を書くのが面倒くさい・・・
ん?面倒くさい?
面倒くさいといえば、コチラ↓(強引)
面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則/本田 直之
(4点/5点中)
- 僕って、本当に面倒くさがりやで、
- 仕事場でも面倒くさくて
- 仕事を効率化してしまうことが
- 多々あります。
- (賛否両論なんですが・・・)
この本も面倒くさいから→こうしよう
という僕のスタンスにすごく似ていて
面白かったです
1、考え方編
・面倒くさいから、、、変えられないものに執着しない
→自分の力で「変えられるもの」と「変えられないもの」の
2つあります。
「変えられないもの」に執着しても時間の無駄で
あるばかりか余計なストレスを増すだけ。
例):急ぎの用事でタクシーに乗り、渋滞に巻き込まれる
この渋滞は自分の力ではどうしようもなく、
怒鳴ったり、クラクションを鳴らしたところで、
渋滞は解消しない。
この時「変えられるもの」は自分の思考と行動
渋滞に巻き込まれてしまったら、
「よし、時間ができた」と本を読むなり、
書類を整理するなりする。
(だってどうしようもないから)
電車が止まった時も同様です。
2、日常生活編
・面倒くさいから、、、定位置をつくる
→整理整頓が嫌い。
しかし、どこに何があるかわからない状態や探し物に
時間を費やすのはもったいないので、
■定位置を決める:鍵や携帯電話などの
置き場所を決める。
(なんとなく机に置かない)
■どんどん捨てる:究極の整理整頓は捨てること。
(使いそうな気がする
というレベルであれば捨てる)
3、仕事編
・面倒くさいから、、、遅刻しない
→遅刻したり、時間ギリギリに駆けつけることは
とてつもなく面倒くさいことです。
早めに出発して、早めに到着すると精神的にも
気持ちが楽になり、スキマ時間の使い方も
充実する。
以上3点は本の中で、僕がすごく感銘を受けた部分であり、
実践していることです。
どうでしょうか?
最後までお読み下さり、ありがとうございました
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