りょっこのブログにようこそ![]()
「あんなに毎日、夜中まで話を聞いてあげたのに•••。
私が辛い時に相談したら、彼女なんて言ったと思う?」
ある方が、震える声で話してくださいました。
返ってきた言葉は
「もっと強くならなきゃね」という突き放すような一言だったそうです。
「私の話なんて、これっぽっちも聞いてくれなかった。裏切られた気分。許せない!」
分かります。
私にも同じような経験があります!
「自分がこれだけやったんだから、
当然同じように返してくれるだろう」
そう信じていた相手から何もしてもらえなかった。
もちろん、
見返りを求めてやったわけではないけれど•••。
善意は「取引」じゃない
善意で行うことは「取引」ではありません。
それなのに人はよく、
錯覚し混同してしまうことがあります。
「あげた分は、返ってくるだろう」と
期待してしまうことがあります。
しかしある時、
その考え自体が、自分自身を苦しめているということに気づいたのです。
取引ではないものに、見返りを期待してしまうと、
その期待が外れた時、
善意の気持ちは怒りや失望に変わります•••。
「普通、これくらい返すものでしょ?」
「あんなにしてあげたのに
」
もしこれから先「あんなにしてあげたのに•••」
というドロドロした想いに囚われたら
少し立ち止まって、自分に問いかけてみようと思います。
私は今、取引でないものに、
取引を求めていないだろうか?![]()