削除した記事があまりにも多く 内容がばらんばらんなので

どこから読んだらいいのか分からないということでしたので

こちらでも 少しづつ編集して 再載していきます。

 

青文字は 現在の段階で付足した部分です

 


 

もういちど ふりかえります。

 

家畜星だったんだから

何をされてもしかたがなかった。

実際 私たちは 牛も豚も鳥も 何の感情もなく殺処分して食べています。

それと同じ。

 

だから 支配する側は こどもを虐待しようが

成人を食べようが どうにでも出来た。

 

支配しているのだから。

 

その支配層を誘導して 世界政府樹立までをもくろんできたのが トップの

ルシファーと呼ばれるもの。

 

では 世界政府が無事に樹立したとして

今まで やりたい放題やってきた支配層は 今後も何も変わらないのでしょうか。

 

やりたい放題といいましたが

彼等の中には まっとうに真剣に仕事をした人もいるでしょうし

尊敬できるような人格を持った人もたくさんいるでしょう。

 

このヒエラルキーに関しては

調べてくださいね。

フリーメイソンやイルミナティなんて うんと下の組織です。

彼らが 世界を動かすなんてできなかった。

それこそただの陰謀論です。

 

けれど

自分たちの勢力を守るため

さらに 自分たちの力を増大するために 人間をさんざん利用してきたものたちが

この先 アセンションして 地位が変わらないって。。。

 

ここ 納得できなかったのです。

納得できないよね。実際。

 

ヒエラルキー上部組織に属する人たちは きっと壮大な目的を知っていて

それを推し進めるために動いてきたかもしれないけど

そのちょっと下の 人ら。

おいしい汁を吸って 名誉や富を手にしてきた人たち。



 

ところが!

 

溜飲を下げるような情報をもらいましたので

書いちゃいます。

 

旧約聖書の記述の中にも出てきますが

エジプトから モーセが ユダヤ人を解放した事実。

 

奴隷であった ユダヤ人を引きつれて モーセは エジプトを脱しましたね?

出エジプト記。

あなたたちは 「神から選ばれた選民」だと言って。

けれど その人たちは どうなったでしょう。

今も流浪の民です。

 

自分たちが選民だと思っていたけれど

実は 違っていた。

 

これと同じらしいですよ。

 

分かりますか?

 

選民だと思って 支配層に君臨していた人たち。

自分たちの最強のボスであり

世界を動かし なにものにも負けない 最強の力を持っていると信じているトップは

自分たちを 世界の覇者にするためにいたのではなく

 

実は

自分たちの富と権力を利用して 政治や経済を動かし

目的達成のために存在していたわけだ。

 

要は

彼等はおいしい餌(富や権力や名誉や)を与えられて利用されていたけれども

実は自分たちこそがヴィクティムであった。

ということ。


 

なんでも やったことは自分に戻ってくるという

永遠の法則が発動されるのでしょう。



 

だとすると

火星行きって どういうことだか分かりますよね。

富裕層が 火星に行っている。

 

火星に行くプロジェクトが 2015年かなりネットにも出ていました。

事実 火星に向けて れぷたちが出発しています。

これは そのこと。


 

地球より安全なところだと信じて 地球を脱して火星に行った方たち。

 

さらに NPOの中には 無料で火星に片道切符をくれる団体がいますね。

成人した健康な男女を募集。

火星には無料で行けるけど 地球には戻れない。

こんなSFまがいのことが 実際にどうどうと公表されている。

この募集された人たちは火星に行って どうなるのでしょう。


 

今度は 自分がしてきたことをされる番ですね。

たとえ地球に残ったとしても

次元移動した世界では 今までやってきたことが

全部暴露されるだろうし。

アノニマスの公表は その最初に過ぎないかもしれません。

 

これから ますます何かが起こる。


 

固定観念に縛られていると

現実のあまりのギャップに 心が付いていけなくなるかもしれません。

 

聖なるものは 本当は何なのか。(これ かなめ)

聖なるものの 裏の顏。

悪と呼ばれるものは 本当は何だったのか。

ルシファーと呼ばれた 悪魔は 地球の救い主かもしれないんだから。

(ここ大事だと 思っています)

 

すべて 逆転するはず。




ベスのブログでは

アセンション後 自分の中の アフラ・マズダが目を覚ます。

という記述がありました。

 

「良心」というよりも もっと強烈な 深層心理なのだと思います。

 

今までは 平気で 建前の正義を振りかざして どんなことをしても

良心が痛まなかった人たちが

もはや 自分の中の 深層心理に苦しめられる。

深層心理だから それは 絶対に避けられませんね。

恐ろしいことです。

 

世界中の人たちの中の アフラ・マズダが目を覚ましたら

人間たちは どう変化していくでしょう。

 

支配層の中には 自分で自分を崩壊させてしまうものもいるだろう。

 

 

素直にありのままに生きていれば 何も恐れることはないですね。