削除した記事があまりにも多く 内容がばらんばらんなので

どこから読んだらいいのか分からないということでしたので

こちらでも 少しづつ編集して 再載していきます。

 

青文字は 現在の段階で付足した部分です

 




 

歴史書に載っていることは

全て 勝者によって作られてきたものです。

 

だから

正史と呼ばれるものは 大なり小なり捻じ曲げられている。

 

これは どこの国も同じ。

 

さらに

歴史を捻じ曲げるだけでなく

 

聖なるものにおいても

同じことが行われてきました。

 

聖なるものって なんでしょう。

このブログで挙げるのは あまりにも無謀なので書きませんが

 

想像してください。

 

日本に限っていえば 私たちの心に根付いている

尊敬に値するもの

 

宗教というものは

今まで書いてきた 家畜の支配をとどこおりなくするために

用意されたもの。

 

古代では 犠牲は どの宗教にもありました。

人身御供の話は 日本の民話にもたくさんあります。

あれは お話しなんかじゃない。

そして それは 今も続いていた。ということ。

 

さらに

貴族は 人間にもレプにもいます。

彼等は 尊い血とされ あつく守られてきました。

支配層です。

 

裏の顔を 隠すために 聖なる顔を前面に出してきた。

バチカンでは 今の法王が 過去の児童虐待に関して謝罪しましたが

事実は性虐待どころではありません。

 

このように 隠すことが難しくなって 少しずつ出てきてしまっている。

まだまだ 出てくるでしょう。

バチカンだけではありません。

 

聖なるもの。

 

こわいですね。自分たちがどうして聖なるものなのか。

人間を人身御供にしてきた宇宙人は 「神」と呼ばれてましたよ。



 

その逆も。

 

陰謀の最高峰みたいに言われてきたもの

彼らは 悪魔と呼ばれてきた。

悪魔の下にいるものたちがやっていることだから 悪魔儀式という。

悪魔に導かれているから?

違います。

もともと 支配層では そのようなことは行われてきたし

儀式というよりも日常だったのでしょう。

ただの日常。あのような行為自体が。

 

ヒエラルキートップは

目的のために 情け容赦ないこともしてきたから

確かに一面だけ見たら 悪魔みたいだけど。

何回も失敗してきた 地球人を アセンションに向かわせるための

強引な計画のために

私たちから見たら とんでもないこともしてきた。

 

「愛」だけでは 地球を救えなかったということでしょうか。

一人一人というより 地球全体の存続を目指していたというのなら

それは 壮大な愛といえるかもしれません。


 

さて

この価値観が大転換していくのは 近い未来だということです。

 

あらゆる固定観念を外して。

すべての固定観念は 奴隷になるために植えつけられたものだから。

 

もう必要ないですね。




パナマ文書で 大企業や 政府関係筋の 裏の顔も暴かれました。

合法という隠れ蓑で 倫理を捨てた人たち。

この中に宗教家もいたとしたら(いるようですが) まさしく倫理を欠いた裏の顔。

 

こうやって どんどん 裏の顔も表に出てきます。

 

宗教は 確かに弱い人間にとっての 「心のよりどころ」になってきました。

それがあるからこそ 生きることができた人たちも 大勢いたはずです。

どんなものも 表と裏の両面を持っている。

一面的(聖なるもの)であり続けることのほうが 間違っています。

存在意義は 裏と表 両方をしっかり公表することで その意味があるはず。

 

日本の○室も。