削除した記事があまりにも多く 内容がばらんばらんなので

どこから読んだらいいのか分からないということでしたので

こちらでも 少しづつ編集して 再載していきます。

 

青文字は 現在の段階で付足した部分です。

 

 

奈良時代の彫刻には 鳥人と思われる彫像がありますね。

興福寺の神像は有名です。

 

しかしその後 そういった 鳥のような人間の像が見当たらなくなるのは何故でしょう。

 

さて ここで

レプはとかげで恐竜系。

○家は 蛇系 これは海の恐竜系。

鳥人間は レプの仲間です。鳥族。

 

スサノオは 大和朝廷(○家)が入り込む前の 日本人。

おろちと闘う神話がありますけど

この大おろちって いわゆる ○家の象徴なのではないでしょうか。

古事記の中では スサノオはすっかり アクドイ人物として変身させられています。

本来は 縄文系の日本を治めていた方の王族です。

蛇関係の 民話もたくさんありますね。

これは 追いやられた縄文族が 大和を指して語り継いだ話なのかもしれません。

 

要するに 奈良時代

レプの中の 鳥人間は 神像にもなるくらい 権力の中枢にいたという証拠です。

 

この鳥人間が その後見当たらなのは

レプが 地球人の女性と交尾をして ハーフからクオーターへと変遷し

より人間の姿かたちに似るようになってきたから。

しかし しっぽだけは 長く残ったので 貴族の装束があのようなお引きずりになった。

という話は以前に書きました。

 

しっぽが残っているので

当時の人は みな 土葬だったけど 天○だけは 火葬になった。

証拠を残さないために。

 

エジプトに残されている 鳥頭の神像も 日本同様

実在していたということ。

 

いろんな頭がありますよね。

鳥だけでなく

あの当時は そのままの姿 要するに人間にシェイプシフトする以前の宇宙人やら

超古代人(レプ)やらが 当たり前のようにいた。

 

それが どんどん時代を経て

人間の姿にシフトしていったのです。

 

でも 驚いたり 疲れたり 年をとってくるとうまくシフトできなくなったり

つい うっかり 本来の姿に戻っちゃったりして

ネットを騒がせているんですね。


 

そして

アセンション最中では

ますます れぷは元の体にもどってしまうから

地下に潜らないといけなくなってしまう。

 

だから ビルさんも あんなに巨大な施設を作らないといけなかった。