地球の後見役に決まった エササニが

シャンバラのネットをハッキングしていた。


 

さもありなん、でしょうか。


 

アメリカの南北戦争は 「奴隷解放」のための戦争だったなんて

歴史では書かれていますが

リンカーンは 奴隷解放のために戦争を起こしたわけではありませんよね?

 

自分の思惑の 過程で 奴隷を解放せざるえなかったというだけで。

 

勝者の歴史は そのあと美談で飾られる典型なのではないでしょうか。


 

どこかの星が 地球を救う。

光と愛の力で。

 

アセンション前も さんざんこのようなサイトが溢れていました。

 

宇宙連合は 愛によって 地球を金星から独立させたのですか?

違います。


 

連合にも 自分たちの思惑がある。

 

個人的に 献身的な愛で動く人はいると思いますが

組織として

団体として

誰かのために 無償の愛で動くものはいない。

 

「光」とか「愛」とか

美しい言葉で 語るものは

おおむね その裏に 大変ブラックな要素を隠している。

 

地球にもあります。

そのような隠れ蓑をつけている 機関が。

 

ユ○セフ

○十字

 

とかね。

 

 

ベスの本を出した Pさんも

 

さんざん自分は 地球への愛で動いていると言っていましたが

 

蓋を開けたら

 

高額な自分のセミナーや 得体のしれない宇宙語講座などで

 

正体は自己顕示欲の亡者になってしまいました。

 

だから

シャンバラからも 切り捨てられたのでした。

 

綺麗ごとは 裏の正体を隠すための 隠れ蓑。

まさに とちじが これで バッシングされている。

 

エササニも 当然 後見に回るには

何か自分たちの思惑があるのでしょうから。

地球は いつまでも お子様のままではね。

いろいろ もまれて 学んで 賢くならなければならないのでしょう。

素直なことは 人類として最も大切な要素かもしれませんが

何かを見抜くためには 賢くならないと

ということですかね。