2千年近く 封印された縄文の種族。


 

艮の金神は 祟り神として怖れられ

その金神の力を抑え込むために 日本中の神社では

宮司も本当の意味を知らない 祝詞に隠された呪文を

唱えさせられている。


 

そのように 客家による 圧倒的な支配を続けてきた 日本

 

大和以前の歴史を抹消され

日本民族の 本当の祖先を知らされぬまま。


 

艮は 鬼門

何故 鬼門として 封印しつづけたのでしょうね。

 

実は その威力が 鬼のように大きすぎて

ともすると 自分たち客家が 押しつぶされてしまう力。


 

私は 艮の金神を 日本の 原始的な「地霊」のように感じてきました。

 

日本の大地のエネルギー体

それが どうやら 目覚めたのではないか。


 

私は どうやら 縄文族なのですが

それを なんとなく自覚したのが およそ 20年前

そして はっきり自覚したのが 2003年でした。

 

まずは 私個人の体の話になるのですが

プライベートなことなので ここで 詳細に明かすのはためらいがあります。

 

さらに

私の仕事が それにかかわってきましたが

そちらも このブログでは まだ 私の正体を公表していないので

ここに細かく説明するわけにもいかず・・・・

 

はて

( ̄_ ̄ i)

どうしたものか。



 

もうすぐ

みなさんの 目に見える形で 物事が動くはずです。

 

そうすれば

「そういうことだったのか。」と 納得できることが山ほど起きるのではないか。



 

説明にもなにも なってなくて申し訳ありません。


 

艮は 「変革・変化」の象徴ですよね。

気学をご存じでしたら お分かりかと思いますが。


 

バシャールが 今年の秋に大変革と言っていたのと

 

同時並行で 日本でも 様子が変革していく。

宇宙レベルで シナリオが動いていくということです。



 

とにかく 客家が 全力で抑え込んでいた 艮の金神が動き始めた。

縄文のDNAを持った人間たちが 覚醒している。

縄文であるということを認識していなかった人たちが

認識しはじめる。

 

その 認識は 確実な体の変化となって 現れるのではないでしょうか。

 

これからは

客家と 出雲

共存していく。 行かざる得ない。



 

ちなみに

出雲大社と 宮家が婚姻しましたが

今の 出雲大社には 縄文族はいません。

象徴として 出雲と弥生が合わさったということ。

 

つまり あのころから

客家は 縄文が蘇ることを 怖れながらも避けられないこととして

認識していたのかもしれません。