⑴『三代王権・こころのサンクチアリ教会』

一部を引用した。2019年6月3日.第57回真

の万物の日/統一教会設立65周式.先祖解怨式

 

エルダー部長

申請する者を権限圏(お父様に戻る)祝福式

受けていなければ申請書を送っても条件が満

ちるまで先祖解怨はされません。二代王は、 

真のお父様より、(地上の真の父母として  

権限を与えられました。)

 

⑵堀王の発言、仮に、王様が『騙される』こ

とがあっても、王の『裁定』には逆らえませ

ん。

 

⑶サンクチアリ週刊ニュースから引用

亨進ニムは。2009.1.において、アボニムの

後継者とされています。その位置は不動です。

2013.1.13に出所不詳の聖酒の件がありまし

たが、亨進ニムは。これも蕩減復帰されて、

後継者の立場とアボニムの権威を守られて今

に至っています。  

 

④文亨進氏が主管して準備した(真の母との

神様の結婚式は失敗に終わったはず、)なの

に一部のサンクチアリ人は、この事件を全て

真の母に責任を転嫁している模様。澤田氏の

ブログを参照のこと。

 

⑤真の父の聖和に関する見解は連合の発表と

同じ、予定通りの自然死と主張した。

 

⑥真の父の聖和に関する質問、なぜ文顕進様

家庭全員を遺族名簿から除外したのか、これ

まで、この件に関してサンクチアリ人からの

納得できる説明を受けたことはない。なぜか

 

以上の通りサンクチアリの主張は時系列的に

大きな矛盾を抱えております。説明責任があ

るとの認識を持っている。

 

 

 

 

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