10w4d*10w1dの妊婦健診とシロッカー手術 | アラサーを楽しく生きる

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現在29歳、当初は結婚式準備ブログとして始めましたが、結局はベビ待ち中心に。その後子宮頸がんが見つかり、婦人科系ブログになりました(笑)円錐切除手術を終え、再手術の可能性に怯えつつ、子作りや健康な生活を目指して頑張っている様子です。

この前(土曜日)の検診で出産予定日を確定させ、

今まで数えていた8月2日ではなく、8月3日で今回から統一。




今回の妊婦健診は自分的にてんこ盛りだったので、

ゆっくりパソコンで更新したかったので寝かしておいた。




夫を連れて初の健診。

11時20分少し前に到着。採尿して、分娩予約の説明があって、

DVDが渡された。ここの産院は毎回4Dエコーの動画をDVDに

入れてくれるんだよね音譜楽しみ音譜


早速呼ばれて、医師のいる部屋ではなく、助産師のいる部屋へ。

体重・血圧測定。そして、今回は各種血液検査の日。

この助産師さん、採血すごくお上手であっという間に終了。

ここで本当ならお腹のエコーになるはずなんだけど、

まだ10週では見られないので、膣からのエコーに。

DVDに録画できるのはお腹のエコーなので、今回はDVD録画なし。


医師のいる部屋へ移動して。膣エコー。

あ、今回は副院長みたいラブラブ院長と違って優しそうラブラブ

夫も入室。さて、心臓でも説明してあげようかしらね、と思うが

「ハムちゃんどうした?!ご乱心?!」ってくらい360°ぐるぐる回っている。

こんなに小さいうちから動くなんてびっくり・感動ラブラブ!

なんとか止まった時に撮った写真。

すごーい、大きくなったラブラブ

ここに大きさと予定日が書いてあるので、これに決定。







この写真はこっち向いたカメラ目線のやつ。

こんな風に色んな方向へ手足をバタバタさせながら泳いでました。




二人ともこれには感動。

先生もこれだけ動いてるし、元気やねという感じでした。








ここで、今回絶対に聞こうとしていたこと。

「私の子宮頸管長大丈夫!?」ということ。

事情を説明して、特別に測ってもらいました。

そのエコーがこれ。

白い計測の点々のあるところが子宮頸管みたいです。

中々ないエコーちゃうかな?貴重??

今の時点で3.44cm・・・・・・・

「先生、短いですよね?汗

「うーん、短いですね・・・汗

とだいぶ気弱な様子。切迫流早産と考えられるのは

3cmを切ったあたりかららしいけど、その後ネットで調べた感じでは

この時期の普通は5cmくらい。24週~の平均が3.5cmくらい。

ブログを調べてみると34週くらいの人が

「頸管長が3.5cmになりました。あともうすぐなんだな音譜」みたいなノリ・・・

おーーーい!!私はまだ10週ですぞーーーい!!!!



どんどん気弱になる先生。

「うちではシロッカー手術してないんだよね。」

あ、そうなんだ。できそうと思ってたけど・・・

「36週以前に産まれてしまうとNICUに救急搬送になるし、

分娩も搬送になるかもしれないし・・・

分娩いっぱいで受け入れ拒否になるかもしれないし・・・

それだったら、最初から府立病院の方が良いのかも・・・」なんて

言いだしてしまうくらい汗



私は

「手術が必要なら、府立でして分娩などは飯島さんで」と希望している

ことだけは伝えて、紹介状を書いてもらいました。



ハムちゃんの成長にはウキウキだったけど、新たな心配ができてしまい、

この3連休は病院調べや手術についてなど調べていて疲れた・・・



とにかく、府立に電話だビックリマーク

休み明けの今日、電話した様子は次に書こう・・・

長文になった・・・



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