消化間質腫瘍で亡くなったショウケンこと萩原健一







水谷豊がショーケンのまわりでうろちょろしながら









「あア にイ き~~」と呼んでいた「傷だらけの天使」の一場面を思い出す。








「消化間質腫瘍」とははじめて聞く。








それにしても色々な病気があるものだ。








昨日手術した義弟は病気の総合商社みたいなもんだ。








今回は大腸に「憩室炎」が頻繁に沢山できてしまうということで大腸全摘出になった。





サルコイドーシスは、目や肺、心臓、全身の筋肉どこにでも肉芽腫ができてしまう難病で、何十年もの付き合いだ。




他にも、高血圧、糖尿病、腎臓疾患(透析治療)、心筋梗塞・・・










義弟の昨日の手術は成功した。







直腸と繋いだ小腸の縫合不全を解消すべく






再度縫合の手術だった。







状態のいい箇所が小腸に見つかり、縫合し直して経過を見守っている。