↑C国にお金もらって推進している一つの分かりやすい例ですが、これを国策のようにまでしていることが本当にどうしようもないですね・・

日本の政治家は国民のためにやっているのではなく、お金のためにやっているのですね・・。

 

youtubeより、

週刊誌のFLASHが全衆議院議員464人にマイナンバーを取得したかどうかアンケートを実施したところ、岸田総理、河野太郎デジタル大臣、松本剛明総務大臣、麻生太郎、小泉進次郎を含む半数以上の議員が回答を拒否したそう。

回答を拒否の時点で何をかいわんやですが・・

 

河野太郎は回答を拒否した理由を尋ねると

「国民にお願いする立場なのでお答えしません」と回答したそうですが、はぁ??

何を言っているのか意味が分かりません。苦笑

まったく理由に整合性がありません。

 

お願いする立場であるなら、自信をもって取得しているというべきであるし、自分は取得をあやふやにして、任意といいながらもほぼ強制のようなやり方で国民にごり押しするとか本当に国民を舐めてます。

ワクチンも殆どの議員が打っていないのではないか?

 

というショート動画がありました。

彼らは自分たちは選民であり支配者、そして国民は奴隷だと思っているとしか思えないような言動をとり続けているけれど、本当に呆れます。

 

昔の政治家はここまで腐ってはいないまともな時期もあったと思うのですが、戦後から日本国を解体するための政策のために間接支配政策がずっと行われて続け、外国から帰化した人(純粋な日本人ではない人たち)が多く政治家になってしまい、非常に姑息なやり方で日本人を棄損していく政策をやりつづけるという、、

 

普通に観ていれば分かると思うのですが、添加物基準の甘い食品、ワクチン等により医療を介しての人口の削減→移民政策。国民の所得も全く上がらない。

 

日本国民の生命も財産も海外→支配者に収奪される政策を長い時間をかけてゆっくりと真綿で首を絞めるかのようになされてきて、今それがだんだんしっかりと見えてきたのでは?と思うのですが。

ここで日本国民気づかないとやばいです。