少し前のXへの投稿記事が回りまわって最近になって目に留まったのでシェアします。今年の2月7日の投稿なので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが。
投稿者はロシア在住と書かれてあり、紹介されている動画の女性は567💉の製造元でもあったファイザー社の上級研究員だということです。
「ウクライナの子どもたちがワクチンの治験で死亡している」とファイザー社キエフ支店のアンナ・サフノ上級研究員が告発。ゼレンスキー自らが取り付けた政権ぐるみのプロジェクトで、国民や末端の医療スタッフはプロジェクトの詳細を知らされていないみたいです。インフルエンザの予防接種と偽って5歳… pic.twitter.com/TD8xV12ZK8
— ロシア在住です (@jupiter_russia) February 6, 2024
↑は略されているので全文のX投稿記事を転載します
--------------------------転載はじめ
「ウクライナの子どもたちがワクチンの治験で死亡している」とファイザー社キエフ支店のアンナ・サフノ上級研究員が告発。ゼレンスキー自らが取り付けた政権ぐるみのプロジェクトで、国民や末端の医療スタッフはプロジェクトの詳細を知らされていないみたいです。
インフルエンザの予防接種と偽って5歳から11歳の子どもに臨床実験を行っているとのこと。複数の医療機関がこれに協力、保健省と電子カルテを共有しています。一方、保健省はファイザーに情報を提供する取り決めになっていて、ファイザーは被験者と接触することはなく臨床情報を入手しているようです。
2020年にパンデミックが始まった当初、ウクライナ保健省は12歳未満への接種を認めていませんでした。ところが、ゼレンスキーが複数の大手製薬会社と協議を行った2020年、5歳以上11歳未満への接種も認可されるようになったそうです。臨床実験を行った年齢カテゴリーと一致しています。
アンナ・サフノ上級研究員は、治験の第2フェーズで被験者の死亡率が4%に達したため、すぐさま見直しを求めるようファイザーに提言していましたが、聞き入れてもらえませんでした。すでに40人以上の子どもが犠牲になっているとのこと。第3フェーズは2月12日に始まります。パンデミックが収束しているにも関わらずこれほどワクチンの臨床実験を急いているのは、今年5月の大統領任期満了と無関係ではないみたいです。
この動画の真偽を確かめることはできませんが、日本がウクライナと同じスキームで売国されているのは既に周知の事実だと思いますので、念の為共有します。ウクライナは日本同様ファイザーのワクチンを大量購入しています。ファイザーのキエフ支店のすぐ隣に国立心臓血管外科研究所があるのも本当。「私たちの国が治験フィールドになっていくのを看過することはできません」との言葉が刺さります。
ーーーーーーーーー転載おわり
ということでした。
インフルエンザの予防接種だと偽って、というところが怖いというか、
毎年インフルのワクチンを打っている人多いですよね?(私は前から打っていませんが)あっちが下火になったら今度はこっち?・・・とにかく現行実施されているワクチンは全て怖い。というのが私の今の結論です。
真偽については確認は出来ないけれども「日本がウクライナと同じような方向性で進められていることはメディア情報でも確認できることなので念のために共有します。」
という警告ということですね。念のためという控えめな言い方をしていますが、・・
いやいやもうそのまんまというか、日本は治験国として認定されているのは、まともに状況、情報を観ていれば明らかに分かるはず。
ワクチン然り、添加物然り、農薬然り、原発しかり、地震大国だけど本当に自然地震?・・自然な災害?とかね。気づいている人はたくさんいると思いますが。私たち一般庶民には決して知らされない色んな技術が存在しているようで、日本はその実験の被験国とされている?というかされているのは間違いない。
特に戦後からは属国として国民の税金も命も宗主国に生殺与奪を握られているというか握られてきているわけです→という事実を知っている人はどれだけいるのかな?
国力差がそのままその国の国民の命の軽重に直結しているわけです。
政府のお役人さんたちもただの属国の高級奴隷にすぎないので、政策も何も自分たちでやっている風で実は単に指示されたことをやっているだけです。だってどう見てもおかしなことばかりやっているし、彼らがどちらを向いているのかなんて明らかじゃないですか?
なので自分たちを守るには自分たちが情報を知って自衛するしかなく、情報こそが命だと思います。そしてそれを知らない人に知らしめること
しかしTVもネットもメディア情報も握られていて、制限も嘘も多いので全てをすぐに鵜呑みにすることは危険な場合もありますが、中には人間として善意から真実を伝えようとする内部告発もあります。そのことを知って色んな情報を見聞きして情報を精査し見極めていく必要があると感じます。