(管理人)
リブログ機能が出来て、いいですね~!
転載が楽!
ところで、、


世間では舛添知事の問題をことさら大げさに取り上げて、他にもやっている人もいるわけなのですが、彼を大きくやり玉に挙げることで他の汚い人たちが目立たないよう、自分たちにそのスポットが当たらないよう、スケープゴートに使っているのでしょう。このこともメディアのやり方としてよくあることですね。

そして、実際にはもっと大きく取り上げていかねばならない、沖縄での先日の事件。
こうした問題をずっと、昔から今になってもなお潜在させて解決する方向には決して至らない。

上記記事で驚いたのが神奈川県警の対応の酷さ。呆れるというか、、

まぁ悪いけど、神奈川県警は昔から不祥事ばかり起こしているところなので、、さもありなんと・・いいたいところですが。
これをこのまま認める訳にはいかないと思うのですが。

今、暴力的警察国家と化そうとしている日本の状態に今の国民のどのぐらいが気づいているでしょうか?
次の選挙。関心をもっていかないと、本当にヤバいです。

「魂の殺される」という言葉、私もレイプとは違いますが、虐待を経験してきて、実際に魂を殺された経験のある人間として、それがどれほどの傷になるか、どれほど辛いことか、どれほどの様々な問題、遺恨を残すか・・・。

レイプや虐待、いじめ、これが発生する要因が、この社会の根底からあるということなのです。

このことを経験しない人にはおおよそ理解も、関心も持てないことなのでしょうか・・。