【本日の記者会見】遺族・後遺症患者が第1回口頭陳述【2024.8.19】youtube

今見ると(8/22)すでに非公開になっていました。

tubeは言論統制が厳しいですからね・・というかtubeというよりも上から圧力をかけているのは日本の政府ですが・・

 

↓同内容ですがこちらはニコニコ動画なのでワクチンという言葉が入っています。

 

被害者の方の話を聞くと改めて今の政府お役人、医療関係者のいい加減さ、非情さ、対外的な対面や損得、利益のために悪魔に魂を打った人々の愚かさに怒りが・・。

 


私もこの騒動の最中、コロナワクチンではなかったものの、あまりに無責任な医師の対応、看護師のいいぐさというか、色々ありました。
症状的に時間単位でこちらの命がかかっているのに、自分たちの立場と利益を守るために受診拒否してきた!

その病院の処方した薬のせいでおかしくなったことを訴えたにも関わらず診療拒否されたことに非常に怒りを覚えました。

今は人間として利己的で愚かな人たちという思いで諦観していますが・・(怒)

今もその病院の前には毎日たくさんの患者が来院して繁盛しています。すごいですねぇ(皮肉)

医は仁術というけど、今の医療は全く持ってそんなのはないのでしょうか??(当然優れたまともなお医者さんもいらっしゃいますがむしろ少数派?)

 

 

話はコロナワクチンに戻りますが・・

💉が始まったばかりのとき、まだ一度目も打つ前から知り合いには危険だと予測し、相手のことを心配して実際の被害状況や状況を提示して引き留めても変な顔して呆れられたり「陰謀論はいいから、」などと言われてため息つかれ・・苦笑

 

また、表面上は合わせてくれて「そんなことがあるの?怖いね!」と言っていたので信じてくれて思いとどまってくれるかな?と思ったけれど、後になってそんな話のことはすっかり忘れてしまったかのごとく「5回目打ってきた!」と嬉々として報告してきたり、、ガッカリ・・

 

事実を伝えていたとしても、、

「無料だし、そういう被害はごく一部のことだし、どんなワクチンであってもそういうことはあることだから」、、と自分には関係ないことだという論調。

 

まぁそういう人ばかりでした(ガッカリ)

私に全くの人望も説得力も無かったのだということを痛感し無力感を感じたことでした。

というほぼ愚痴になってしまいました・・。_(_^_)_

 

 

 

前回投稿した記事中にあるリーフレットの中にあったQRコードのリンク先のページを念のため貼っておきます。

(けっこう見逃している人もいるので)

 

■mRNAワクチン長期の健康被害リスク軽減のために

医師によるセルフケアのすすめ

https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/38081499

 

 

上の動画より・・

💉に限らず、日本人は特に食品添加物などの健康被害を被る可能性が高いと考えられます。

(💉の後遺症なども現在は何もなくても今後は分からない)のデトックス(解毒)についての情報をお話してくれていますので、ご参考に。(福島市で整形外科の医師をされている後藤均氏によるお話)

 

一応、概要を簡単に書いておきます。

 

【概要】

基本は有害物質を身体に取り入れないようにする(💉をしない・出来るだけ有害な添加物や甘味料を避ける)

腸内環境を整える→慢性炎症を抑え免疫が上がる

食物繊維は重要で毒素を吸着させて体外に排出してくれる

免疫の中心は『腸』であることを意識する

 

食べ物だけではなく生活習慣の見直し

食事全般、運動、睡眠が重要

りんごの抗酸化力はビタミンCサプリの約263倍

 

除草剤ラウンドアップ(グリホサード)が日本でCMなどをして積極的に販売されているが、これは2018年米でラウンドアップが発がん性があるとして訴訟が起こり、世界中で使用全面禁止・輸入禁止となっているものである。

しかし、日本は農水省が逆にグリホサード残留農薬基準を緩和

とうもろこし5倍

小麦6倍

てんさい75倍

蕎麦150倍

ひまわり種400倍

 

世界で売れなくなったラウンドアップが日本で販売拡大されているのと同じように、世界で売れなくなったワクチンを日本国内で子供にまで努力義務にして接種推進と・・これまでと全く同じ構図で日本は廃棄処分となったものを良いものとして売られている現実がある 

(このようなことを全く知らない人もいるかもしれませんが、日本は敗戦後、戦勝国などに属国化、隷属化しており私たちの財産も労力も命を搾取され続けているという現実。

おかしいなと気づいて調べている人はとうに気づいて一生懸命警告していたりしますが・・ほぼ知らない人が多いと思います。

この支配構造を国民らに悟られないように支配、隷属化させられているのが今の日本。メディアは彼らが支配するためのツールであり、本当のことなど流していない。政治家も上の支配国らの言いなりになる人しか選ばれません。)

 

話を戻します

コロナワクチン → スパイクタンパク → 

体細胞にダメージを与える 毒性が非常に高い

 

【基本前提として・・・】

①炎症を起こしやすい食品接種を控える

農薬、遺伝子組み換え、加工食品、食品添加物、人工甘味料

 

②間欠的断食(6-8時間以内に1日のカロリーを全て接種)

オートファジーの誘発(飢餓状態)

人間の細胞内で行われるリサイクルプロセス

1.細胞が成分を分解して行われるリサイクルプロセス

2.損傷した細胞のたんぱく質を排除する

3.有害なウイルスは細菌を感染後に破壊することが出来る

 

③マルチビタミン摂取

④スパイクタンパクデトックスには温熱療法が良いとされる(湯治)

 

【ACE2受容体について】

→細胞壁、肺や血管の内膜、血小板に存在しており、スパイクタンパクはこのACE2受容体に付着して細胞内に侵入する

スパイクタンパクはACE2受容体と結合することで、異常出血や凝固を引き起こす

  ↓

そのためACE2受容体を保護する必要があり、その保護作用としては以下のものがあげられる

 

①イベルメクチン

②ヒドロキシクロロキン

③ケルセチン

④フィセチン

⑤ローズマリー

 

 

①イベルメクチン

ACE2受容体と結合して保護

スパイクタンパクと結合して細胞膜への結合を無効にする可能性がある

 

③ケルセチン

野菜や果物に含まれるポリフェノールのうち黄色い色素のフラボノイド(玉ねぎ(の皮の部分)、ブロッコリー、りんご、ぶどう、クランベリー)

血流の流れを改善、強い抗酸化作用、アレルギー緩和、炎症抑制効果

 

⑤ローズマリー(ハーブの一種)

リウマチなどの炎症性慢性疾患に強い抑制作用

アルツハイマー型認知症抑制

マクロファージ活性化により引き起こされたサイトカインストームを抑制

 

【IL6阻害剤】

IL6は炎症性サイトカインたんぱく質

IL6阻害剤は重度のコロナ感染の救命効果がありIL6の作用を阻害することで悪影響を予防

・ボスウェリアセラータ(乳香)、タンポポ葉エキス、

・ブラッククミン、クルクミン、魚油などの脂肪酸、シナモン、フィセチン、ケルセチン、レスベラトロール、ルテオリン、ビタミンD3、亜鉛、マグネシウム、ジャスミン茶、ローリエ、ブラックペッパー、ナツメグ、セージ

 

【セリンプロテアーゼ(酵素)】

セリンプロテアーゼを阻害することでスパイクタンパクの活性を防ぎ、細胞へのウイルス侵入を抑えるため感染率や重症汚を低減に有効なもの

①緑茶 

②ジャガイモ

③藍藻類

④大豆

⑤NアセチルLシステイン(NAC)

⑥ポスウェリアセラータ(乳香)

 

【摂取の仕方】

①イベルメクチン:0.4mg/kgを毎週4週間、その後毎月1回投与(なので例えば体重60kgの方は0.4×60=24mgとなります)

②ビタミンC:6~12g/日(アスコルビン酸ナトリウム(数g)

③リポソーム型ビタミンC(3~6g/日)

④パルミチン酸アスコルビル(1~3g)で均等に

⑤松葉:3回/日、お茶を飲む(お茶にたまった油分や樹脂も消費する)

⑥N-アセチル・システイン(NAC):高たんぱく食品(豆、レンズ豆、ほうれん草、バナナ、サーモン、マグロ)1200mg/日まで(分割投与)

 

【グルタチオン】細胞内に存在する抗酸化物質

①システインとグリシンの補給により高齢者のグルタチオンレベルが若者の94.6%まで上昇

②ホエイプロテイン接種でグルタチオンレベル上昇

③緑茶4杯でもグルタイトン上昇

④アブラナ科のスルフォラファンで上昇


【毎日摂取したいもの】

白湯(起床時のレモン水、オリーブオイル、内臓温度1度=基礎代謝10%)

緑茶(エピカロカテキンがレート)

グリーンルイボスティー(通常のルイボスティの80倍の抗酸化作用)

納豆、みそ汁

玉ねぎ

酵母入りリンゴ酢

ホエイプロテイン

アブラナ科スプラウト

リンゴ

ニンニク、ショウガ

 

等・・・まだまだ続いていますが、、

まとまりが無くなってしまいましたが、自分でも後で観て参考にしようと書き出しましたが、動画ではひとつひとつ細かく説明してくれています。

知らない名称も出てきますが、特に細かい物質を知っても・・?なので、要するにこれとこれを取ると良い!ということを知り、やる気のある方は自分で取るように実行すればよいと思います・・ご参考に。

 

 

 

元のページがすごく長いのですが、リブログさせていただきました。

レプリコンワクチン、やばいです・・

 

↑、このnote記事のコメントに

>公的機関の見解と反する内容、または著しく乖離した内容の記事です。

>現時点で重大な懸念は認められないとされています

 

などと書かれていますが、、いや、すでに700人以上の死亡認定をされている(さらにまだ審査待ちの人が多数いらっしゃる)、それなのに「重大な懸念は認められない」などと言う公的機関の見解の方が明らかに異常というかおかしいので、こういう注意書きにはこちらが注意しなければなりませんよね。

こういう婉曲な回りくどい複雑な言い方をしてこちらを煙に巻いて結論を曖昧にしまうというやり方ですね・・。専門家やこういうお偉いさん方がよく使う常とう手段です。。苦笑

 

まず、このレプリコンワクチンを止めようという国民連合が発起されているとのことです。ぜひ以下をご覧になり参加いただけますように周知します。

https://hello.matrix.jp/stop_mrna/Download/stop-replicon-mrna-vaccines-chirashi-ryoumen-print.pdf

 

 

というわけで、全てはリンク先をご覧ください。

 

 

 

 

こんにちは。

猛暑お見舞い申し上げます。

ただ起きているだけで頭がボーーっとしてしまうぐらいの暑さが続いています。部屋は遮光、遮熱カーテンを一日中閉めたままでエアコンをかけて過ごしているかんじで、、(;_:)

と余談はここまでにします。

熱中症がものすごく多くなっているそうで救急搬送されている方も急増中です。どうぞご自愛ください。

 

今回はいわゆるこの秋に接種が開始されると言われている、例のレプリコンワクチンについてですが、このブログを観ている方はご自分で情報を調べる方だと思うので、すでに色々とご存知かと思うのですが、レプリコンは私的に思うにはいわゆる医療テ●に他ならないと・・思っています。

 

現在までにコロナのワクチンで600名以上の死亡者や重篤なワクチン後遺症と思われる数千件もの事象が厚労省にて承認されているにもかかわらず問題ありません。推進します。」 なんていう国ですから到底信用できません。

 

今までの世界の在り方(支配層)は、現在は(現在も)人口削減の真っただ中で、第三次世界大戦を起こそうとするも、なかなか起こすに至らず、なりふり構わずプランB,プランCと削減計画を進めるための情報世界戦が繰り広げられ、人々は洗脳され脅されてワクチンを打ってきた経緯があります。

 

 

 

 

こうしておかしいと気づき始めて情報を流してくださる人も多くいらっしゃると思うのですが、

気づいていない人がまだまだ圧倒的に多いと思います。自分がいくら気を付けていても、自分の周りの人々がこのレプリコンを打ってしまったらその影響を避けることは非常に難しいということになってしまうと思います

 

そこで何かこれに対抗する手段は??

ということで改めてイベルメクチンについてまとめました。

 

実弟(医師)が以前(2021年夏)にイベルメクチンの効果について調べてまとめたやつをメールしてくれていたので、改めて転載(ご参考までに)

 

-----------転載はじめ

 

イベルメクチンの効果について

 

イベルメクチンは次の3種類の効果でウイルス感染に効くと言われている
1. コロナウイルス粒子が細胞に結合するのを阻止して細胞への感染を抑える
2. 感染した細胞を操るためにウイルスが持ち込んだ蛋白質の働きを妨害する
3. マクロライド系抗生物質全般が持つ効果として人体の過剰な炎症反応を抑制する

【以下解説】
1. コロナウイルス粒子が細胞に結合するのを阻止して細胞への感染を抑えるウイルス粒子が細胞に取り憑くためにはまず標的となる細胞に結合する必要がある。
コロナウイルスはウイルス粒子表面に生えているスパイク蛋白が、細胞表面にある特定の蛋白質と結合することでこれを実現する。
武漢肺炎ウイルス粒子の持つスパイク蛋白の細胞結合部位は人体の細胞表面にある、アンジオテンシン変換酵素2受容体と呼ばれる蛋白質と結合するようになっている。


イベルメクチンはこのスパイク蛋白の細胞結合部位にはまり込むことで、ウイルス粒子が細胞に結合するのを阻止し、細胞への感染を防ぐと考えられている。

2. 感染した細胞を操るためにウイルスが持ち込んだ蛋白質の働きを妨害する。これは今回の騒動より遥か以前より知られているイベルメクチンの抗ウイルス効果だ。
細胞への侵入に成功したコロナウイルスは自身に都合良く細胞を操るために、細胞の働きを管理している細胞核内に自身が持ち込んだ特殊な蛋白質を注入する必要がある。


細胞核には蛋白質やmRNAなどが出入りするための穴が多く開いており、核膜孔と呼ばれる。
核膜孔は実際は単純な穴ではなく、細胞が許可した物質だけが通過できるようになっている
この許可とは細胞が準備している特殊な蛋白質の組み合わせから出来ていて、その蛋白質が順序よく結合することで初めて核膜孔を通ることが認められる。
細胞内に入ったイベルメクチンは細胞機能を操るためにウイルスが持ち込んだ蛋白質が、この手形に当たる蛋白質と結合するのを阻止することでウイルスによる細胞の乗っ取りを阻止し、抗ウイルス効果を発揮するとされている

3. マクロライド系抗生物質全般が持つ効果として人体の過剰な炎症反応を抑制するイベルメクチンはマクロライド系抗生物質と呼ばれるグループの一員であり、このグループの物質が持つ共通の効果である免疫抑制効果を持っている。
さてウイルス感染に対する人体の免疫反応には、免疫抗体が結合してウイルス粒子を無力化するだけではなく、ウイルスに感染した細胞を見つけ出してその細胞ごと破壊する働きもある。
感染した細胞を見過ごせばそこからやがて多数のウイルス粒子が新たに放出されるのだから、免疫反応として十分に理屈が通る話だ。ここで武漢肺炎ウイルス感染による重症化の主な原因はウイルスによる細胞傷害ではなく、人体の免疫系が過剰に反応することによって人が生きて行く上で重要な臓器組織まで巻き込んで破壊しようとすことにある。
イベルメクチンはこのような過剰な免疫反応を抑制することで重症化を抑制すると考えられている。

...まあこんな所で、実際にアビガン以上に効くであろう予想が立つ話。ハイドロキシクロロキンも(2)の効果があるはずだが他はまだ知らない。

 

-------------

(いわく・・)

イベルメクチンもアビガン以上に使うべき薬だが、大手製薬会社の懐が膨らまない古い薬だから後回しにされているみたいだ。

厚労省がアビガンを差し置いてレムデシビルを例外的に早期承認したのはもちろん、官僚に直で袖の下が入っている以外に考えようがない。

 

-----------転載おわり 

 

●次にIndeep様 2021年のブログより転載

◎インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果…
https://bit.ly/3vTI2ms

 

《イベルメクチン》
イベルメクチンというものは、もともとは、寄生虫駆除とか、ダニの寄生による疥癬という皮膚の病気の治療薬として開発され、新型コロナ以来、「コロナに効果があるのではないか」と言われているものです。

以前、アメリカのユタ大学から報告された臨床データは、驚くほど高いコロナに対しての治療と重症化防止の効果が出されていたのですが、この臨床データが掲載された論文は「なぜか取り下げられた」のでした。

ですので、論文は残っていないですが、ユタ大学の研究の数値については、北里大学の以下のページに書かれてあります。
https://bit.ly/3g6Ojor

しかし、そのユタ大学の臨床データより、
現在、北里大学でおこなわれている臨床のほうが数値が素晴らしく、5月18日に更新された以下のページにイベルメクチンの臨床データがあります。

https://bit.ly/3uKwh0h

細かい数字はこの文書を見ていただくとわかりますが、
その冒頭のほうを抜き出すだけで、その効果がわかります。

> 早期治療および予防に関する 37 件の研究のうち 97%が肯定的な効果を報告

> 早期の治療と予防により、81%と96%の死亡率の低下が認められる

このようにありまして、現時点で、
・ほぼ全体的に肯定的な結果
・死亡率も 8割から 9割減少する
ということが示されていると北里大学の報告にはあります。
 

中略

重要なのは、この文章の中に、「早期の治療と予防により」とあることです。
「予防」と書かれているのです。

この文書では、新型コロナウイルスに対して、ということになっていますが、しかし、新型コロナウイルスの「害」の原因は、ほぼすべてがスパイクタンパク質だと見られ、あるいは、以下のブログ記事に書きましたけれど、「 ACE2受容体と結合するという(コロナの)メカニズムはかなり凶悪」
である可能性があることも知りました。

ワクチンmRNAによるスパイクタンパク質は、血管、脳、心臓、生殖機能を含む、あらゆる体内の器官を攻撃します。
新型コロナウイルス感染症という病気自体がそういうものです)

ワクチンが、スパイクタンパク質感染症を引き起こすわけです。しかし、イベルメクチンが新型コロナの症状に効果があるということは、「ワクチン《接種後》のスパイクタンパク質からの防御にもなり得る」←(ここ重要)

と思われます。

実際、読者様の中にも、さまざまな事情により、
ワクチンを打たれてしまった方、打たざるを得ない方がいらっしゃった場合は、接種後でもイベルメクチンは有用だと思われます。
ただ、そのような理由(ワクチンを打ったこと)で病院で処方されるとも思えず、個人輸入はなかなかハードルが高い上に、「信頼できる輸出サイトかどうか」もなかなかわかりません。

医薬品に関しての個人輸入などのあたりに関しては、医療従事者ではない私は言及できないですが、「ワクチンを接種されてしまった方」が(身体を)原状復帰する最も確実な手段は、イベルメクチンなのかもしれません。(?)

 

ーーーーーー以上転載おわり

 

というわけで、実弟の効果まとめとIndeep様からの転載にて、改めてイベルメクチンの秋に始まるレプリコンワクチン(含むmRNAなどのスパイクタンパクを自己増殖させるワクチン)の脅威?にも有効!?かもしれない?!?というお話でした。

※でも、どんな薬もリスクがありますし、個人的に合う、合わないなどのこともあると思いますので慎重になる必要があります。そしてこれは私が個人的に情報を取得した上での話なので、実際にそのような状況になって使って見て効果があったと確信したわけでもありません。ただ、情報として有効であったとするならば・・

「信じる信じない、取り入れる取り入れない」は

あなた次第。m(__)m

ということはご了承ください。

ちなみに私は2021年にイベルメクチンは個人輸入したのですが有効期限が終わってました。(;_:) とは言え、すぐに効果が無くなるわけではないと思うので・・・はい。

今確認したら、2021年の購入時よりも倍ぐらいの値段に跳ね上がっているようです・・・。

 

しかし何よりも抑止のために周囲に打たないようにこういった情報を開示することも必要だと思います。これ以上犠牲者を出さないために、大切な人のために。

 

どんなに一個人が気を付けていても厳しいと思われますので、何かあった場合にはイベルメクチンは有効!?!?かも

という話でした。