L35カスタム品Upshot-Notdarkモデル疑似L19が完成した。

外観はL35と同じなので省略(撮り忘れオワタ)

↓ヘッド先端から壁まで50㎝のミディアム光量画像

↓ムーンライトモード画像(距離同じ)

ミディアムモード画像では中心スポットと、それを囲む周辺光にも見えるスポットエリアしか写っていないが、中心スポット内部にもスポットがあるトリプルスポット配光である。

ムーンライトモード画像で写っているのが中心部のスポット部分。

最も外側のスポットはかなり広いため。距離によってはスポットしても周辺光としても使うことが出来る。

そして、トリプルスポットの周りには、TIRレンズ特有の超広角の周辺光が存在する。

疑似L19は、L35にL18のドライバとXP-L2光源を用いたた1000ルーメン以上の力強く使いやすいスポットを生み出すライトとなった。
Upshot-NotdarkモデルL17とE10に次ぐ第3の成功作であ
る。


最後に
↓50㎝でのUpshot-NotdarkモデルL17と疑似L19の
 ターボモード比較



L17と疑似L19比較画像撮影時のカメラ設定
ISO:1600
F:11
SS:1/2000