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2018年2月10日。
昨晩の手術ぶりに朝、初めて目を開ける。
目薬をする為に眼帯を取り、看護師さんに目薬をさしてもらい、また眼帯をつける。
最初まぶたがくっついてしまったんじゃないかっていうくらい開かなくて、こじ開けられた。笑
術後2カ月くらいは、目薬を1日に15回くらいさしていたと思う。
4種類あって、1日に2〜4回のものがあり、それぞれ5分おきにさす。
入院している間は看護師さんが全て管理してくださっているけど、退院してからは毎回全部の目薬さすだけで30分ぐらいかかっていたので、結構大変でした
この日は午前中、術後初めての診察!
手術は大成功


跳ねたり飛んだりしなければ、普通に生活して大丈夫とのこと。
めちゃめちゃ安静にしなくてはいけないと思っていたので、すごく嬉しかったし安心した。
眼球を動かす体操も教わった。
動かすとチクチク痛むけど、これをやると治りが早くなり、後遺症も残りにくいみたいで、2カ月くらい目薬のタイミングで毎日コツコツ続けました。
病室に戻り、目薬のタイミングで手術した目を見てみた。
真っ赤に充血し、目はあまり開いていなかった。
手術した直後の左目は、視力は弱くぼやけていて、光を感じられる程度でした。
後遺症で、視力が下がったり、乱視がキツくなり物が二重に見えてしまったり、まぶたが下がり目が小さくなってしまうらしい。
わたしも後遺症を色々調べ、覚悟はしていたけど本当にしばらく目が小さくなってしまっていて悲しかった。
2018年2月9日。
ついに、目の手術当日。
前の病院では局所麻酔でしかできないと言われていたが、ここの病院は全身麻酔でしてくれるとのこと。
本当に良かった


かなり痛みのある手術らしいので、局所麻酔じゃ耐えられない、、気がする。笑
そして、手術の時間になり着替えて手術室に入る。
結構な人数が中にいて、こんなに人が必要なんだぁとびっくりしたのを覚えている。
中はすごく寒かった。
全身麻酔をされ、すぐに意識が無くなった。
15時から手術が始まった。
1時間〜1時間半で終わる手術と聞いていた。
手術が終わり、名前を呼ばれて目が覚める。
手術室から病室に運ばれている途中だったと思う。(目の手術だったから、目を開けていない。)
意識は朦朧としていて、とにかく気持ち悪い。
船酔いしたみたいにぐらぐらと揺れている感覚がある。
気持ち悪いことを伝え、吐き気止めを点滴してもらった。
初めての全身麻酔。
よく一瞬に感じると聞くが、わたしには何時間も経ったように感じた。
目が覚めた直後は、ついに終わってしまった、、という絶望感。
これから痛みと闘うのか、嫌だな、手術前に戻りたいなという感情しかなかった。
入院する部屋に戻り、家族に時間を今何時か聞くと、19時半。
あれ?1時間半の手術じゃなかったっけ?
夕方には終わっているはずだったが、予想より遥かに時間が経っていた。
後から聞いたけど、旦那と母はめちゃめちゃ心配したらしい。笑
1時間半で終わる手術が4時間以上かかったから当たり前だけど、、心配かけてごめんね
それから看護師さんにナースコールを握らせてもらった。
今は痛み止めが効いているけど、これから痛み止めが切れて絶対に痛くなるから、すぐにナースコール押して痛み止めを追加できるように持っていてね!と言われた。
先生も、本当に可哀想。絶対に痛くなる。と母に話していたらしい
笑
痛み止めを点滴する為に、点滴の針は差しっぱなしにしてくれていた。
どれだけ痛いんだろう、、怖い、、


いつ痛みに襲われるかわからない恐怖と闘いながら、寝たり起きたりを繰り返していた。
そして、何事もなく朝がきた。
痛くなかった。笑
もう一度言います。
痛くなかった!!!笑
結局、あんなに心配していた痛みは来ることはなく、無事に朝を迎えました。
先生に絶対に痛いと言われていた手術だけど、痛みが本当に一切無かった。
目を動かすとチクチクする程度で、痛み止めも一切使わずに済んだ。
わたしのは稀な例だとは思うけど、本当に本当によかった



