牧場の件以来、平日仕事終わってからAさんとはチョイチョイ食事をするようになりました
そんな時私が膝を壊しやすくフォームを改善したらいいか、みたいな話の流れから週末に一緒にゆっくりジョギングでもしてみますか?とAさんから提案されました
その週末、運動公園に集合し走ることになりました
Aさんは白のキャップに淡いピンクのシャツ、黒字のハーフパンツにサポートタイツという服装でした
Aさんの運動着は最初の写真で見ただけでしたが、着こなしもさることながら、スタイルも良いので本当によく似合ってます
Aさん「タチバナさんはフォームよりお腹のお肉を減らした方が効果的かもしれませんね(笑)」
私「それができたら苦労してないんですけどね(笑)」
こうしてゆっくりジョギングが始まりました
天気もよく気持ちいい風が吹いています
Aさん「背筋をもう少し伸ばした方がいいかも知れませんよ」
私「そうですか。Aさんのフォームすごく綺麗ですよね」
Aさん「コツとしては腰にヒモを着けて引っ張られてるようなイメージかな。でも目線は6歩先を見るような」
私「なるほど、勉強になります」
とか雑談も交えながら楽しく運動公園内を走る
こうして女性と肩を並べ走る日が来るなんて、夢にも思わなかったもので
約一時間走った後そろそろやめますか、とAさんに言われスタート位置に戻りました
私「喉が乾きませんか?良かったらこの後お茶でも」
Aさん「いえ、汗を結構かいてしまったので今日は遠慮しておきます。早くシャワー浴びたいですね」
私「そうですか、分かりました。それではまた今度ゆっくりと。今日はとてもいい練習になりました!ありがとうございます」
Aさん「いえいえ、また機会があれば走りましょうね」
こうして現地にて解散になりました
この時は何か夢のひとつが叶ったような、本当に幸せ一杯の気分でした
しかし…Aさんの姿を見れたのはこの日が最後となるのです