韓国人男性は、あからさまに優しくしてくれて、いかなるときもレディファーストな方が多いですよね。
ただ、ゆりオッパは、ツンデレ釜山ナムジャなため、あからさまな行動や言動が出来ません←釜山ナムジャがみんなそうかは知らんけど。
それは出会ったときから、出来ないと言われてたので理解していて、さりげない行動からオッパなりの優しさを自分なりに汲み取るようにしています
昔出会ったナムジャと比べると、ぜんっぜん違うので、本当に思われてるのか不安になることもあります。
車のドアも一回ぐらいしか開けられたことないし、可愛いなどまじで言われたことがない。←もしかしてやばい?
唯一褒められたことがあるのは、礼儀が良いというのと、ゆりの声
なので、デフォルト褒められないのが当たり前なので、褒められたりするとチンチャびびります。
なので以下の例を読んだら、普段尽くされてる皆様はびっくりするかもです。
ゆりが感じるオッパのさりげない優しさポイントはこちら👇👇👇
ランチはゆりと同じものは頼まない。ゆりが別の味を試せるように、食べたくなくてもゆりと違うメニューを頼み、ゆりが美味しいと言ったほうを食べさせる。笑
外で並ばないといけないときには、日除けになってくれる。笑
2人きりのときは、ずっとマッサージしてくれている。笑
ゆりに冷たくする店員がいたら、本気でブチ切れてくれそうになる。笑←まさか火病?
…など。笑
空港までの送り迎えや、荷物を持つのはナムジャならしてくれると思うので省きます。
きっと皆さんはロマンチックな言葉や行動をされているでしょう…羨ましいですが、私はこれで満足しております
で、10月末に会ったとき、あま〜い時間にオッパがゆりにこのセリフを言ったと思うんです。
お、思うんです。
오빠도 유리가 계속 보고싶었어
オッパもゆりにずっと会いたかったよ
でも、確かにそうだったのか、きちんと聞き取れなくて何度も確認したんですが、教えてくれませんでした
いつもはウリングリッシュ、つまり英語メインでたまにハングルで会話しているんですが、
これを聞き取れなかった悔しさから
ゆりのハングル魂に火がつきました…
ハングルは大学で少し習っていたので読み書きは問題なく、あとは会話力。
いま、オッパには内緒で頑張っています
こちらはオッパがケジャン嫌いなのに、
ゆりが食べたいと言ったら連れてってくれた
ケジャンのお店。
クンキワチプ
ミシュランに載ってる店ですが、
彼独自のグルメガイド、ウシュランはFailでした。
彼の名前はウさんなので、いつもウシュランウシュランうるさく言ってます。
ちなみにウリングリッシュも、ウさんとユリをかけてウリングリッシュ
私たちは英語と韓国語でいつもぐちゃぐちゃです
オッパは日本語は話せませんが、話せるナムジャは私は好きではないので、韓国語を話すオッパにシムクンしてます
유리