第2部、『QWERTY』です。



原案・構成・振付:石山雄三さんです。



出演:大湊由美さん(28日)、中田実里さん(29日)、小口邦明さん、清水裕三郎さん、原健太さんです。



私が拝見したのは、大湊由美さんの舞台でした。



男性が登場して舞台をタッチします。すると、そこを交点にして照明効果で舞台に十字が走りますビックリマーク



そうなのです、このダンスは舞台や背後のスクリーンに影絵のように影、つまり、照明効果が映し出されます。



私は、いろいろな劇場の演劇でこのような演出は経験済みですOK



由美さん登場。肌にピッタリした黒の衣装です。男性陣も同じです。



由美さん綺麗で…。



由美さんの去年の『The Last Era of Cinderella』の時の深紅のドレスにショートボブのヘアスタイルも綺麗ドキドキでしたが、私には、今回の黒のスタイルは抜群に美しかったですドキドキドキドキ



始まります。照明は、白熱灯の光と黒の衣装のみ(あと、肌の色)です。シンプルですビックリマーク



出演者はまるでアンドロイドのようです!!由美さんは女性性が抜けています。



MANNISH(男性的)と言いましょうか…。



ものすごくスタイリッシュでカッコいいのですドキドキドキドキドキドキ



大湊さんは非常に身長があります。ですから、男性ダンサーと並んでもまったく負けていませんビックリマークそれがこのダンスでは効果的なのです。



ものすごくカッコいいのです。



4人の男性が踊っているような不思議な感覚に包まれるのですあせる




ものすごくスタイリッシュなシーンがあります。男性ダンサー3人と由美さんが横一列になって舞台前方にゆっくり歩いてくるシーンです。



ものすごくスタイリッシュで美しいドキドキドキドキドキドキだけではなく、なぜかものすごくセクシーなのですビックリマークビックリマーク



由美さんの体からセクシーさがあふれ出ているのですラブラブラブラブ



一番セクシーなシーンは……



由美さんが舞台右前方で、首を曲げ、両手を広げ、ヒザを曲げて舞台に横たわるシーンです。科学的にはありえないのですが、舞台に横たわっている由美さんの体から《黒い光》が四方八方に飛びっ散ったのですビックリマーク



なんだこれは!!



うわー(*_*)



ものすごく官能的(かんのうてき)でしたドキドキドキドキドキドキ



白玉さんは圧倒されましたビックリマークビックリマークビックリマーク




確かに私はアホなのですが、ナゼあのデジタルアート系ダンスから私はセクシーさを感じたのでしょうはてなマーク




少し、演劇的手法を用いて説明します。





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