さぁ始まりました『兵士の物語』…。


これが難しかったんですわハートブレイク


バイオリンを持った男性を摩訶不思議(まかふしぎ)な者たちが取り巻きます。


この取り巻きたちの解釈に失敗してしまいハートブレイクメタメタになっちゃいましたダウンダウン


黒い2人の取り巻きが男性からバイオリンを奪うシーンは《男性が軍に徴兵(ちょうへい)されたビックリマーク》と受けとりましたが、実際は《悪魔に魂を明け渡したビックリマーク》だそうですあせる


こんな状態なので、物語の内容を上手くつかみ取ることができず、大混乱に陥りました(苦笑)。


ダンスの面白さを感じ取ることに失敗しましたあせる


あと何回も舞台を観ないと理解出来ないと思いますハートブレイク


いやー難しかった(((^^;)


さて『春の祭典』ですが、2008年の素子さんの公演:『古楽とストラヴィンスキー』で拝見してます音符



あの時は、私が圧倒されてしまい、あっという間に終わってしまいまして(苦笑)その事を思い出しましたあせる


2台のピアノの生演奏が入ります。舞台は黒一色です。春を喜ぶ舞台なのになぜ?


なかなか難しいです。


平山さんが舞台を転げ回る…シーンがいっぱいあります。素子さんは床が似合うダンサーです。


不思議な舞台でした。


皆さんも実際に素子さんの舞台をご覧になってください。


じゃあ、またねー(^^ゞ