このブログを読むにあたって…


=注意=


白玉さんはおもいっきり《アホ》です。また、大変美人に弱いです。この事をよくご理解くださいませビックリマーク



さぁ、1部が終了しました。会計をすませて一旦店から出ないと…。



レジに行きました。そうしたら…。



レジにいたビルボード東京の店員の女性、猛烈な美人!!ものすごい美女!!


知的な目…さわやかな笑顔…やわらかい声…てきぱきとした動作…セクシーなヘアースタイル…


ものすごい素敵な人ドキドキドキドキドキドキ


白玉さん、ひざが崩れ落ちそうになりましたあせるあせる



しかし、どこのジャズクラブも店員さんは美人大会(笑)。


白玉さん、ジャズクラブに行くひそかな楽しみですがな、店員さん見るの(笑)。


ビルボード東京の猛烈な美人店員に言いたくなりました、貴女が舞台に立ちなさいって(爆笑)。



出演者より美人音符まぁ、冗談ですが(((^^;)



レジを済ませ店の外に出ました。店の外はそれなりの空間はありますが、ベンチは数席しかありませんNG


よって、大部分のお客様は立って待たねばなりませんハートブレイク


私の順番になりました。今度は1階自由席です。自由席もリザーブ(予約)された席があり予約席以外に座らねばなりません。1テーブルに4つのイス。3つ予約された右側テーブルに座りました。


ここで1階の状態がわかりました。ビルボード東京は横に広く縦(たて)に短いのです。2階、3階の指定席があるため、2階部分が舞台側にせり出しています。


つまり、1階からすると2階の屋根にかなりの部分が包まれることになります。


そうすると、圧迫感(あっぱくかん)が出てしまうのですハートブレイク


少し、なんとなく息がつまりますNG



ちょっと気になりました。


トマト系のパスタとビールビールを注文しました。



予約をしていらした方がいらっしゃいました。若い会社員男女3人組です。



山中千尋さん登場。始まります。


軽快に進みました。少し考えました。



六本木交差点、北側に《ビルボード東京》が、南側に《STB139》があります。


ジャズを味わうにはSTB、ラウンジ雰囲気を味わうにはビルボード東京かなぁ…。


そんな感じです。



皆さまも両方行ってみてください。


山中千尋さんのやわらかなピアノの音色が広がりました。


千尋さんは相変わらずのると立ってピアノを弾きますビックリマーク


こうして、夜星空はふけていきました。



ジャズ万歳\(^^)/



じゃあ、またねー(^^ゞ