今日の予定です。
３部構成です。
始まりが18:00、終了が22:15…(--;)
４時間かよ
観るのはハードだぜ
始まります。ピックアップして、説明します。とにかく、出演されるダンサーは超一流なので、安心して観ていられます
４番目、タマラ・ロホさんです。１人で踊ります。コンテンポラリーダンスです。
タマラさんは白いレオタードを着て踊ります。途中で舞台右前方に上からベージュのドレスが降りてきます。
彼女はそのドレスを着て踊ります。そのドレス姿がとても綺麗でした。タマラさんはとてもていねいに踊るので、ドレス姿とマッチしてました。
６番目はアリーナ・コジョカルさんです。
彼女を実際に観るのは初めてだったので、楽しめました。
コジョカルさんの写真は若い時のものなので、本当の年齢のコジョカルさんを観れました(笑)。
《昔のアイドル》みたいでした(笑)。年をとってもかわいいです。
踊りは正確で、気品があり、美しかったです
ここで、１部終了です。ホワイエに出ました。
お腹が空いたので、ビールとおつまみを。
パンにオリーブとお肉がのっています。以外と美味しいのですよ
お客様はかなりドレスアップをした女性達でした。90％が女性です。
さて、２部が始まります。７番目は上野水香さんです。彼女の舞台は初めてです。顔小さいからだのラインは綺麗です。
水香さん、緊張なさってたのでしょう。背中はものすごい汗です汗まみれの水香さんは、セクシーでした
８番目、シルヴィ・ギエムさんです。彼女は見たかったのです。前からチラシでは拝見してましたが…
踊りはコンテンポラリーです。相手役の方とラフな格好で出てきました。ブラウスにズボンです。
２人で腕を伸ばしたり、交差させたり回したり、抽象的な踊りです。
やはり…というか、ギエムさん、女っ気無かったなぁ
さばさばしていらっしやって、あっさりしてます。どちらかと言うと、クラシックよりコンテンポラリーが似合う感じです。
10番目、アニエス・ルテステュさんです。コンテンポラリーです。踊りは素敵でしたが、良かったのは衣装です。衣装はルテステュさん自らのものだそうです。
紺色と紫が混ざってるドレスです。肩ヒモは左だけ、深い紺色です。スカート部分は30㎝位の葉のようなピースが重なりあってできています。
１枚は紺色、１枚は紫。混じりあっています。光沢が蝶々の羽のようです。蝶のおおむらさきの羽のようで綺麗です鈍く光ってます。
２部が終了して、３部です。13番目、待ってました、オーレリ・デュポンさんです。『椿姫』。紺色のドレス、胸に白い椿がついています。
まぁ、大美人綺麗でさぁ圧倒的な存在感。大人の女。あまりの美しさに呆然
キリッとした踊り
なんか、本物の女王様が踊っている感じです
いやー、映画女優のように美しく、売春婦のようにエロく、貴族のように気品がある…
こんな女性がこの世にいるのかと…_(^^;)ゞ
また、他の白人のバレリーナより色白で(笑)。
一発でとりこになりました
15番目、ザハロワさんです。やっぱ、ザハロワさんもこの中ではあまり目立ちません(笑)。他のバレリーナが大人の女なのに比較して、ザハロワさん娘役って感じ
彼女のまるで処女のような処女性が目だってしまいました。新体操の選手…という感じです。踊りは綺麗でした。
この辺りですでに私はバテ始めまして(苦笑)。疲れますよ、３時間過ぎて。
もう1人お目当てがいます。ポリーナ・セミオノワさんです。17番目。
綺麗でした。若いです。気に入ったのはその目です。ものすごく聡明(そうめい)な目をしています。彼女の踊りからは、彼女のクレバーさが伝わって来ました。
素敵
18組で終わりです。どっと疲れました。
最後は全員が舞台に出てきます。真ん中がザハロワさんでした。デュポンさんは右端の方です。じっくり比べたのですが、やはりデュポンさんが１番白かったです
『おしろい』より白かったです(笑)。白人さんでもかなり肌の色が違うのだなぁ…1つ発見しました。
帰り、上野駅で京浜東北線に、バレエを見終わった若い女性達と同時に乗りました。ドアが閉まるのを待っていると、バレエを見終わった中年の女性２人が乗ってきました。
危ない
ドアが閉まり、女性がはさまれました
とっさに、左手でドアをこじ開けました。するとドアが開いて、２人とも乗れました。私に何も言わずにすたすた行っちゃいました。
すると、若い女性達が「すごーい」(マークが実際についていたかは不明。)
白玉さん照れてしまい、固まってしまいました(笑)
中央線の中で《でれでれ》になっちゃいました
まぁ、バレエを観たので少し騎士道精神を発揮したのでしょう。楽しい１日でした♪
じゃあ、またねー(^^ゞ
３部構成です。
始まりが18:00、終了が22:15…(--;)
４時間かよ
観るのはハードだぜ始まります。ピックアップして、説明します。とにかく、出演されるダンサーは超一流なので、安心して観ていられます
４番目、タマラ・ロホさんです。１人で踊ります。コンテンポラリーダンスです。
タマラさんは白いレオタードを着て踊ります。途中で舞台右前方に上からベージュのドレスが降りてきます。
彼女はそのドレスを着て踊ります。そのドレス姿がとても綺麗でした。タマラさんはとてもていねいに踊るので、ドレス姿とマッチしてました。
６番目はアリーナ・コジョカルさんです。
彼女を実際に観るのは初めてだったので、楽しめました。
コジョカルさんの写真は若い時のものなので、本当の年齢のコジョカルさんを観れました(笑)。
《昔のアイドル》みたいでした(笑)。年をとってもかわいいです。
踊りは正確で、気品があり、美しかったです
ここで、１部終了です。ホワイエに出ました。
お腹が空いたので、ビールとおつまみを。
パンにオリーブとお肉がのっています。以外と美味しいのですよ
お客様はかなりドレスアップをした女性達でした。90％が女性です。
さて、２部が始まります。７番目は上野水香さんです。彼女の舞台は初めてです。顔小さい
からだのラインは綺麗です。水香さん、緊張なさってたのでしょう。背中はものすごい汗です
汗まみれの水香さんは、セクシーでした８番目、シルヴィ・ギエムさんです。彼女は見たかったのです。前からチラシでは拝見してましたが…
踊りはコンテンポラリーです。相手役の方とラフな格好で出てきました。ブラウスにズボンです。
２人で腕を伸ばしたり、交差させたり回したり、抽象的な踊りです。
やはり…というか、ギエムさん、女っ気無かったなぁ
さばさばしていらっしやって、あっさりしてます。どちらかと言うと、クラシックよりコンテンポラリーが似合う感じです。
10番目、アニエス・ルテステュさんです。コンテンポラリーです。踊りは素敵でしたが、良かったのは衣装です。衣装はルテステュさん自らのものだそうです。
紺色と紫が混ざってるドレスです。肩ヒモは左だけ、深い紺色です。スカート部分は30㎝位の葉のようなピースが重なりあってできています。
１枚は紺色、１枚は紫。混じりあっています。光沢が蝶々の羽のようです。蝶のおおむらさきの羽のようで綺麗です
鈍く光ってます。２部が終了して、３部です。13番目、待ってました、オーレリ・デュポンさんです。『椿姫』。紺色のドレス、胸に白い椿がついています。
まぁ、大美人
綺麗でさぁ圧倒的な存在感。大人の女。あまりの美しさに呆然キリッとした踊り
なんか、本物の女王様が踊っている感じです
いやー、映画女優のように美しく、売春婦のようにエロく、貴族のように気品がある…
こんな女性がこの世にいるのかと…_(^^;)ゞ
また、他の白人のバレリーナより色白で(笑)。
一発でとりこになりました
15番目、ザハロワさんです。やっぱ、ザハロワさんもこの中ではあまり目立ちません(笑)。他のバレリーナが大人の女なのに比較して、ザハロワさん娘役って感じ
彼女のまるで処女のような処女性が目だってしまいました。新体操の選手…という感じです。踊りは綺麗でした。
この辺りですでに私はバテ始めまして(苦笑)。疲れますよ、３時間過ぎて。
もう1人お目当てがいます。ポリーナ・セミオノワさんです。17番目。
綺麗でした。若いです。気に入ったのはその目です。ものすごく聡明(そうめい)な目をしています。彼女の踊りからは、彼女のクレバーさが伝わって来ました。
素敵
18組で終わりです。どっと疲れました。
最後は全員が舞台に出てきます。真ん中がザハロワさんでした。デュポンさんは右端の方です。じっくり比べたのですが、やはりデュポンさんが１番白かったです
『おしろい』より白かったです(笑)。白人さんでもかなり肌の色が違うのだなぁ…1つ発見しました。
帰り、上野駅で京浜東北線に、バレエを見終わった若い女性達と同時に乗りました。ドアが閉まるのを待っていると、バレエを見終わった中年の女性２人が乗ってきました。
危ない
ドアが閉まり、女性がはさまれました
とっさに、左手でドアをこじ開けました。するとドアが開いて、２人とも乗れました。私に何も言わずにすたすた行っちゃいました。
すると、若い女性達が「すごーい
」(マークが実際についていたかは不明。)白玉さん照れてしまい、固まってしまいました(笑)
中央線の中で《でれでれ》になっちゃいました
まぁ、バレエを観たので少し騎士道精神を発揮したのでしょう。楽しい１日でした♪
じゃあ、またねー(^^ゞ