お母ちゃんの中学3年生の時の夢は特養の寮母さんでした。
作文を書いて広報みたいなのに載ったような覚えが有ります。
働きながら学んで
たまたま近くの大学の大学祭で知ったボランティアグループに参加したのが私の福祉の原点かも知れませんね。
養護学校の生徒さんを中心に月1回緑地公園で遊ぶんです。
担当制でね。
それから地元に戻りたまたま職安で見た家庭奉仕員という求人に応募したのか平成2年
措置の時代から介護保険に
なぜ今日この話題を書くかと言うと
あの頃は
施設も少なく家庭での入浴や清拭が多かったなって。
どこの家にもお母さんが居たよなって話をしてたんです。
介護保険が始まってお金を払ってるんだから使わなきゃって気持ちに変わって来たのかなって思うんです。
ヘルパーだったころ
デイサービス職員だった頃
今はショートステイの職員としてふと考えたんですね。
行事でまとまる施設でチームワークが良いのかも知れないって
写真を整理しながらそんな事を考えていました。
若い子が働きたいと思う施設になるといいのだけれどね。