コロナを気にしなくなり、ワクチン詐欺に気付いた国から平常を取り戻しています。
世界では公的な場で詐欺が明らかにされ、責任の追及も始まっています。

3回目で死者が急増し、4回目が約10%と打つ事をやめたイスラエル。
感染も収束し死亡者も出ていない。
つまり打ち続ければ悪化するのみ、打つのを止めればコロナは終わるのだ。

 

 


欧州議会の公聴会でファイザー幹部がワクチン感染予防の試験なかったと認める

 

 


WHOワクチン専門家パネルが、オミクロン対応ブースター接種を推奨できない

 

 


欧州議会議員Mislav Kolakušić氏
「EU委員会は、コロナワクチンの契約を直ちに打ち切り、
 これまで支払われた25億ユーロの返還を要求すること、
 そしてワクチンがウイルスの蔓延を防ぐとデマを流した者全員に
 責任を取らせないといけない」


日本も戦って、多額の我々の税金を取り戻して欲しい
ワクチン代金を国益のために使ってほしい
まずは、ワクチン接種中止から

 

 


しかし、情報統制されたガラパゴス日本の戦争は終わりが見えず、
カルト政府とカルトを狂信する親が子供達を加害しています。

ぽむさんが、11歳の死亡を含む有害事象を載せてくださっています。
「「5歳~11歳」接種後事例vol.5 ファイザー小児用ワクチン

 

 


マスクなしで学校に行ったら
小学生から「ワクチン打ったら いつ死ぬの?」と聞かれた。
どうして?と聞くと
「ワクチン打ったら死ぬんだよね? 学校のみんな言ってる。
お母さんが僕のワクチンの予約をしたんだ。

○○のお母さんマスクしてないから知ってると思ったの。」
涙が出た
こどもたちは怯えてる

こないだTwitterで無理矢理打たされた中学生の話や
打ちたくなくて逃げ回ってる子供の話もありました
子供達の方が色々調べてますからね。

 

 


うちの塾に母親が強烈で
本人(中2)は射ちたくないのに2回射たされた生徒がいる
先週3回目を予約されたが逃げて母親と喧嘩
「修学旅行までには3回目を」と母親がぶつぶつ言ってたそうだが
本人は何度予約されても逃げる決意を固めた

 


この母親はネットの情報は嘘とデマしかないと決めて掛かってるので
調べようともしません

 

 

ひどいですね…。子どもの10歳の友人、ファを2回打った後、
体育でシャトルランを完走できないし、鬼ごっこをしなくなったと。
理由は胸が痛く苦しいから。心筋炎の副作用が出ているのかも?
本人はワクチン打ちたくなかったが、
祖父母と2世帯住宅で行き来があり、親の同調圧力で射った

 

 

うちも塾ですが、塾生たちにワクチンが危険であるという情報を常に流して、
接種させないようにやってますが、それでも打たされる子はいますね。
とある中2女子は「そんな危険なもん打って死ぬくらいなら、
罹って軽症な方が遥かにマシやわ!」と親に言い放った
そうです

 

 

 

死亡や後遺障害のリスクを負うのは子供自身で、親は決して代われません。
子供達は、自分や友達に起こった非道な人体実験の結果を現実として受け止め、
怯え、拒否しているのです。その意思表示を認めず、所有物として扱ったり、
支配下に置いて一方的な価値観を押し付けるのは、しつけと称して虐待の末に
死に追いやった繰り返される事件と同じように、典型的な毒親だと感じます。

たとえ親子間でも強要罪・暴行罪・傷害罪に問われかねない行為が、6ヶ月の
赤ちゃんにまで及ぼうとしているワクチン戦争を終わらせないのは誰なのか?
伊丹万作さんが76年も前に書かれた「戦争責任者の問題」を読んだ私は
「騙された者の罪」の深さを怖れ、今のワクチン禍は必然だと感じました。

以下の抜粋は長くなりますが、この期に及んで詐欺ワクチンを
打とう・打たせようとする方々に、お読みいただきたく思います。


いま、一人の人間が だれかに だまされると、
次の瞬間には、もう その男が別のだれかをつかまえて だます
というようなことを際限なく くりかえしていたので、
つまり日本人全体が夢中になつて
互に だましたり だまされたりしていたのだろうと思う。
 
このことは、戦争中の末端行政の現われ方や、
新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、
さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織が
いかに熱心に かつ自発的に だます側に協力
していたかを
思い出してみれば直ぐにわかることである。

少なくとも戦争の期間をつうじて、だれが一番直接に、
そして連続的に我々を圧迫しつづけたか、苦しめつづけたか

ということを考えるとき、だれの記憶にも直ぐ蘇つてくるのは、
直ぐ近所の小商人の顔であり、隣組長や町会長の顔であり、
あるいは郊外の百姓の顔であり、
あるいは区役所や郵便局や交通機関や配給機関などの小役人や雇員や労働者であり、
あるいは学校の先生であり、といつたように、
我々が日常的な生活を営むうえにおいて いやでも接触しなければならない、
あらゆる身近な人々であつた
ということは いつたい何を意味するのであろうか。

いうまでもなく、これは無計画な癲狂戦争の必然の結果として、
国民同士が相互に苦しめ合うことなしには生きて行けない状態に
追い込まれてしまつたために ほかならぬのである。

そして、もしも諸君がこの見解の正しさを承認するならば、同じ戦争の間、
ほとんど全部の国民が相互にだまし合わなければ生きて行けなかつた事実をも、
等しく承認されるにちがいないと思う。
しかし、それにもかかわらず、諸君は、依然として
自分だけは人をだまさなかつたと信じているのではないかと思う。

そこで私は、試みに 諸君に きいてみたい。
「諸君は戦争中、ただの一度も自分の子に うそをつかなかつたか」と。
たとえ、はつきり うそを意識しないまでも、
戦争中、一度も まちがつたことを我子に教えなかつたと
いいきれる親が はたしているだろうか。

いたいけな子供たちは 何も いいはしないが、
もしも彼らが 批判の眼を持つていたとしたら、
彼らから見た世の大人たちは、
一人のこらず戦争責任者に見えるにちがいないのである


だまされたとさえいえば、一切の責任から解放され、
無条件で正義派になれるように勘ちがいしている人は、
もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。

だまされるということは もちろん知識の不足からもくるが、
半分は信念すなわち意志の薄弱からくるのである。
我々は昔から「不明を謝す」という一つの表現を持つている。
これは明らかに知能の不足を罪と認める思想にほかならぬ。
つまり、だまされるということも また一つの罪であり、
昔から決して いばつていいこととは、されていないのである。

また、もう一つ別の見方から考えると、いくら だますものがいても
だれ一人 だまされるものがなかつたとしたら
今度のような戦争は成り立たなかつたに ちがいないのである。
つまり だますものだけでは戦争は起らない。
だますものと だまされるものとが そろわなければ戦争は起らない
ということになると、戦争の責任もまた(たとえ軽重の差はあるにしても)
当然 両方にあるものと考えるほかはないのである。

そして だまされたものの罪は、
ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、
あんなにも造作なく だまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、
家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた
国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。


このことは、過去の日本が、外国の力なしには
封建制度も鎖国制度も独力で打破することができなかつた事実、
個人の基本的人権さえも自力でつかみ得なかつた事実と
まつたく その本質を等しくするものである。

そして、このことはまた、同時に
あのような専横と圧制を支配者にゆるした国民の奴隷根性とも
密接に つながるものである。


それは少なくとも個人の尊厳の冒涜、
すなわち自我の放棄であり人間性への裏切りである。

また、悪を憤る精神の欠如であり、道徳的無感覚である。
ひいては国民大衆、すなわち被支配階級全体に対する不忠である。

「だまされていた」という一語の持つ便利な効果に おぼれて、
一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見るとき、
私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。

「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、
おそらく今後も 何度でも だまされるだろう。
いや、現在でも すでに 別のうそによつて
だまされ始めているに ちがいないのである。


一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と
努力がなければ 人間が進歩するわけはない。
この意味から戦犯者の追求ということも むろん重要ではあるが、
それ以上に 現在の日本に必要なことは、
まず国民全体が だまされたということの意味を本当に理解し、
だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、
徹底的に 自己を改造する努力を始めることである。

 

青空文庫 「戦争責任者の問題」全文

 

 

ナカムラクリニックさんの記事より
善意の献血が、接種者の場合は 利他どころか 他害的であるかもしれない。
接種者からの血液製剤がワクチン由来の有害物質を含む可能性に関して
日本赤十字社は内容証明郵便の質問に回答せず、輸血された赤ちゃんが
血栓症で死亡(写真が衝撃的)、輸血後に食欲不振・意識不明でICU入院
など

薬害エイズを彷彿とさせる現実が起こり始めています。

ワクチンを打った人は、体調不良が有っても無くても、解毒してください。
食事では納豆の効果に言及されており、ミミズ酵素のルンブロキナーゼは
臨床で効果(血圧がいい感じに下がった等)実感される人が多いそうです。

 

 


ご自身に起きた接種後の変化を、たまたま・老化などで片付けずに、
ワクチン副作用を疑って、まず現実を認識してください。

「健康被害救済制度」ワクチン被害「認定」された症状とは?
9/22時点で様々な疾病/障害が認定され986件、事例の一部を抜粋して
分かりやすく1行に箇条書きで、ぽむさんが掲載してくださっています。

 

追記 上記リンク先ですが、10/17時点で追加・更新されていました。

「健康被害救済制度」死亡の認定が4件、疾病/障害の認定が996件です。
vol.2ワクチン被害「認定」された症状とは? 新型コロナワクチン