日本ではワンちゃんに課された法的義務である狂犬病の予防接種ですが、
受けなくてもよい場合があると、飼い主の方はご存知なのでしょうか?
ワクチンはリスクを伴うもの、超高齢・接種で体調不良あり・持病あり
など獣医の判断で「猶予証明書」が発行されれば免除されるのです。
ワンちゃんの体調不良の原因の一つに予防接種があり、11年前の1歳時
9種混合ワクチン接種直後てんかん発作、予防接種に疑問を持ち、
調べた結果、今は予防接種の全てを止めている方もいらっしゃいます。
さらに体が小さく負担が大きそうな猫ちゃんには法的義務すらない、
飼い主の方には下記サイトご一読をお願いしたいと思います。文末より
「彼らが信用しているのは、獣医師ではなく、飼い主のあなたです。
ワクチン接種には沢山の情報があります。
ぜひご自分で調べてみて下さい。」
厚労省は11歳の女の子がファイザー製の小児用ワクチン2回目接種の
2日後に死亡を公表しましたが、かねしろクリニックさんが背景まで
詳述されていたので、リブログさせていただきます。
・出生時重症新生児仮死、低酸素性虚血性脳症で自発呼吸なく、
生直後より常に人工呼吸管理、脳性麻痺あり経口摂取できず経管栄養。
・肢体不自由の超重症児で意思疎通なく表情は変化しないが、
痛み刺激にわずかに顔をゆがめる程度の反応はあった。
・2014年6月より重症心身障害者病棟に長期入所
重篤な状態になった際の延命措置は家族も望んでいなかった。
・4/7に1回目接種は副反応なく経過、4/28午後に2回目接種、
翌日昼過ぎより心拍数130~150/分の頻脈・冷や汗・疲労感が出現、
夕方から呼吸不全、徐々に脈減少・血圧低下、夜に心肺停止に陥り死亡確認。
・2回目前日の採血では異常所見なし、状態悪化時は呼吸不全・全身チアノーゼ・
血圧測定不可となり点滴・採血は困難、ようやくの採血でCK(筋肉崩壊時に
上昇する酵素)の上昇、炎症反応の指針のCRPが上昇。
・死後に撮影した胸部単純レントゲンでは肺炎像やうっ血像は認められず、
報告医は状況より死因は急性心筋炎様の心不全と報告。
・専門医は心筋炎・心不全について診断するための客観的な情報はなく、
もともと脳性麻痺・人工呼吸器管理で長期入院中の重症症例であり、
ワクチン接種に関係なく呼吸不全をきたして心肺停止となった可能性も
考えられるとして因果関係評価はγの評価不能と扱われた。
・大人用の1/3の成分でも重篤な副反応が出る極めて毒性が高いと考えられる。
厚労省の注意勧告にも関わらず希望した保護者への責任転嫁と感じられる。
・基礎疾患がある方こそ接種は控えた方が良いと思われる。
ワクチン接種を受けるには、健康であることが前提条件となる筈です。
ところが健康だった多くの方が法的義務のないワクチン後に病気になり、
基礎疾患がある人こそ接種をと言われて打ったら増悪・死亡が多発した、
それでも因果関係を認めず未だに打てと言う輩は、猶予が認められる
ワンちゃんより日本国民は下だ、黙って従えと言いたいのでしょうか?
コロナワクチンとにかく打たせたい派は詐欺集団としか感じられません。
アドバイザリーボード、接種歴不明者を『ワクチン未接種』に含めて
ワクチン接種効果を語る材料にしていたと認める