過去記事で触れた一般人ならパニックの強烈な副反応を経験された臨床医が、
お上の指示に従いながらも、自らの行為に悩み、苦しまれています。
 

以下、ひげセンセのブログより抜粋

 忙しい日常の”合間”にも、毎日大量の液体注射を”こなして”おります。
 これが医療だろうか。そう思い続けて、悩み続けています。
 いきなり入り込んできた昨今の”行い”。もちろん予防医学は大切です。
 本当に、重症化を防げているのか。この液体が、病を作ってはいないのか。
 ウイルスに対して、これがもし自然発生したのなら、まずは、距離を置いて、

 その振る舞いを観ながら、治療法を確立する。
 治療も確立しないのに、なぜ、いきなり予防的液体投与?
 かかりつけではない若い人たちの摂取が始まりました。どんどん親子で来院。
 でも、僕は接種しに来る人たちの心は乱しません。
 黙々と作業する、彼らの心をあえて乱すのも罪と思っているからです。
 でも、いつまで続くんだろう。違うことをしている、、、。
 友人、知人との考え方の違いにも、その距離も、遠くなっていく。
 この病原体はとても”自然”なものとは思えなくなってしまいます。
 僕の心は壊れていきそうです。

「若い人達の接種が始まり、どんどん親子で来院」の記述に、私は堪らず
以下のコメントを寄せました。
 {憲法に従う義務はあるが、政権に従う義務はない
 中村哲さんが、6年ほど前に残された言葉です。
 為政者に対し、主権者である国民が政治統治の理念を示して
 守らせる立憲主義からすれば、正しい言い方ではないでしょうが、
 とても共感できる深いお言葉だと思います。
 「お上」という、双方に勘違いさせる言葉が無くなり、国民ひとり
 ひとりが主権者である自覚を持った時に、この馬鹿げた騒動が
 終わるのではないでしょうか。

ひげセンセが、コメントに返信してくださいました。
 「このウイルスが自然発生したものならば、

  時間と距離が一番の治療法と思っていますが、
  為政者が急がせる意味をわかりかねているのが辛いです。」
他の方への返信には、胸が締め付けられるような本心を吐露されていました。
  「妊婦と子供たちに接種だけは、、、避けたい。」

ひげセンセの思いが、ワクチンの危険性を物語っていると思いませんか?
どうか、マスメディアの偏向報道に惑わされず、正しい情報を知ってください。
そして、子供への接種は焦らず、しばらく様子を見ましょう!と発信されている

マリンさんの記事、とても分かりやすいと思うので、シェアさせていただきます。