厚労省には、「サリドマイド」を妊婦にも安全安心な胃腸薬・睡眠薬と言って、
奇形のリスクというレンツ警告を科学的根拠がないとして販売を強行したうえ、
自主回収せず309人もの奇形児を出生させた前科があります。
今また、政府・マスメディアが安全安心を喧伝するワクチンを2回接種しても
効かないブレイクスルー感染のデルタ株によって、ワクチン接種者が感染しやすく、
重症化しやすく、スプレッダーとなる事に触れず、連日の感染者?最多更新や
制御不能の災害レベルと言って、ワクチン推進派の専門家・政府の分科会は、
若い世代への速やかな接種・人の流れ50%抑制など机上の空論を言っています。
コロナ受け入れ病院の多くの医療従事者達、現場の臨床医の意見は、2類相当から
5類に下げれば受け入れ先の問題は一気に解決する、早く下げて欲しいだそうです。
先日お伝えした3つの提言の長尾クリニック院長は、TV地上波で訴えているそうです。
「菅総理が腹を決めて法改正をやって欲しい。
僕が今言ってる事が間違ってたら、僕は責任を取って医者を辞めます」
長尾医師
— 山下義人 (@EMNAME4) August 10, 2021
『特効薬のイベルメクチンを皆んなに配る。
菅総理が腹を決めて法改正をやって欲しい。
僕が今言ってる事が間違ってたら僕は責任を取って医者を辞めます』
本物の侍を見ました。感動しました。#バイキング pic.twitter.com/slXQm1K7qC
何度もリブログさせていただいた内科医shaman晴蓮さんも、5類下げを切望され、
気の緩み・自粛を提唱する医師は、自身の生活が困窮していない・周りを見て
いないから言えるのだと悲しくなる、健康な人達に打つワクチンが正式承認前に
926名亡くなられている事がニュース速報にならない国、隠される情報にこそ
重要な真実が在ると訴えていらっしゃいます。
そして今、 立場上2回の接種をしたものの3回目を言われたら職を辞する覚悟で
ワクチンの危険性を訴え続ける内科医shaman晴蓮さんは、ひとりの医師として、
ひとりの母親として、10代の子供に未来永劫、この遺伝子注射は打たせません。
周りから何を思われようと、保護者として学校に、断固反対します。
コメント欄で子供達が予想以上にワクチンを打っていると知り、市からの
ワクチン案内に問題があるとして、文書を市長・保健課に送られたそうです。
同様に、子供達のワクチンを止めたくて自治体に働きかけようと思っている方が
いらっしゃれば、記載文章を自由にアレンジしてお使いくださいとの事です。
また、ワクチン慎重派としての『子どもコロナワクチンプラットフォーム』を紹介、
医学的・社会的・倫理的に検討し「新型コロナワクチンの長期安全性が確立される
まで、日本の将来を託す子どもに接種してはならない」と政府・国民に訴え、
バランスの取れた情報を社会に配信する情報の拡散・賛同の輪の広がりを求める
詳細を、ぜひ、下記ブログをご訪問してお読みいただきたいと願っています。