実効性のない緊急事態宣言下で東京五輪が強行され続ける中、
政府・マスメディアは感染爆発?を喧伝し、東京は新規感染者が
5日連続で3千人超、第4波の大阪を思わせる自宅療養者が
1万人超と恐怖を煽り、ワクチン接種を推進しています。
米国CDCがPCR検査の緊急使用を取り下げた理由が、同検査では
コロナ・インフルエンザを区別できなかった事からすれば、実態が
如何ほどのものか疑問ですが、小池都知事が「一人暮らしは自宅を
病床に」などと言うようでは都民の方はさぞ不安だろうと思います。
さとうみつろうさんが、FBで新型コロナに感染したての人を
東京都医師会が募集、マスメディア・TVが伝えない治験・
コールセンターの存在を、コロナ感染して不安に怯えている
東京都民の方へ届けてくださいと発信されています。
3ヶ月前インドで変異株の猛威による死者続出の中、イベルメクチンを
WHOを無視して使い続けた州と使わなかった州で、感染・死者の激減と
さらに死者が増加と、対照群データが明確に出た事を受けて、
インドの弁護士達がWHO(の女性主任)を提訴したそうです。
東京都医師会の協力を得て、東京都内においてコールセンターを介する
患者リクルートシステムの運用を開始その治験システムについて、同氏が
北里大学のニュースリリースより抜粋された内容を転載します。
ーーーーーーーーーーーーー
このシステムの特徴は、
①東京都医師会に所属する都内の個人院・クリニック等を受診した
「新型コロナウイルス感染症」疑い患者に対して、
②医者から本治験の存在を紹介すること、
③その紹介により「本治験」への参加を希望する患者に対して、
医師たちに代わってコールセンターが相談窓口となり、
④治験情報をきめ細やかに提供すること。
⑤今回新たに設置したコールセンターが、医師と患者の双方をサポートし、
「症例登録」の促進につながることが期待されます。
ーーーーーーーーーーーーーー
そして、コロナ収束へ向けては、事実を知らなければなりません。
内科医shaman晴蓮さんが”最近のコロナ事情”を教えてくださいます。
・pandemic時のワクチンごり押しは、変異株が猛威をふるい陽性者は急増。
接種した人が抗体依存性感染増強(ADE)等でウィルスに罹りやすくなり
スプレッダーになることが原因と考えられる。
CDCのAnthony Fauci博士より接種者が感染を広げる可能性があるため、
無症状でもマスクをするようにと方針転換したのは、日本においても
「接種した人こそマスクを、自粛を」とのメッセージになりそうです。
(小池都知事が「自分がよければではなくて、結果として人にうつすと、
医療体制が逼迫する」とし、若年層にワクチン接種を呼びかけたのは
不勉強で問題があると思うのは私だけでしょうか?)
・陽性者急増の都内でも死者数はほとんど増えていない。
入院が若年化しても肥満・糖尿病など基礎疾患がある人がほとんど、
病状は安定され、あまり怖がることはないという印象。
・高齢者の入院が減っている理由はワクチン効果ではない?
本来は死者が減る5月に国内の超過死亡が急増しているデータあり。
・医療逼迫だから、入院できない・国民に更なる自粛・ワクチンに協力、
現場の人間からすれば、不安を煽って協力を仰ぐのは、お門違い。
コロナの治療は、感染症専門家・呼吸器科医でなくても十分にできる、
2類から5類に下げ一般病院でも診療、ECMO等が必要になれば専門医へ。
日本国内の自然科学系の研究者、新型コロナ関連の統計データ・学術論文
などをまとめ、発信されている新型コロナ騒動の情報サイトさんが、
実際のワクチン死者数は、果たして報告数の何倍なのか?と、7/27厚労省が
公表した今年5月分の人口動態統計速報に基づいて、推定されました.
結論は、「実際のワクチン死亡数は、報告数の23倍から38倍,累計で
17,000人から29,000人」という驚異的な数字が算出され、史上最大の
薬害事件が現在進行していると言えますと結ばれています。
納得できる詳細な説明、分かりやすいグラフ等を、ぜひ直接ご覧ください。