あなたの主治医は、ワクチンについて、どんな説明をされましたか?
内科医shaman晴蓮さんは、「治験薬は十分な説明と同意が基本」と、
外来で時間が許す限り、ワクチン実際の説明を行っていらっしゃいます。

頻度は少なくとも周知されるべき副反応として失明・入浴中の溺死
過去記事でシェアさせていただきましたが、 今回は、それらを含む
ワクチン実際の説明まとめ①~⑥を、リブログさせていただきます。

① 死亡者:2021年7月7日時点で556名 (報告されていない事例あり)
   2週間で200名もの増加。
   死因:血栓、出血による突然死が多い、悲しみの中にいるご遺族の状況

② 日本は実はコロナがまん延していない、日本人は強い

③ 海外の状況 ワクチンの効果は得られていない
  ・イギリスは、新規感染者が36000人超/日、接種者の感染の増加
  ・イスラエルも増加、重症者の64%が2回接種済というデータ
   現地大学の数理学者データは、新規感染の78%が2回接種済
  ・アメリカで、未接種者の感染が多いと言われるが、CDCの指針で
   PCR検査において未接種者のCt値は従来通りなのに、

   接種者のCt値は下げて検出しにくくしているカラクリがある

④ ワクチンの体内分布のリスク
⑤ 妊娠への影響
⑥ plandemic 計画された感染症 (必要な方へ)

死亡の多いロット番号が存在する、並行して副反応等も多い
  EX3617              50人超え (全体の1割)
  EY2173・EW4811         30人超え
  EY0779・EY4834・EY5420    20人以上

 回収して検証をしないまま、進められているロシアンルーレット

ワクチンを打って、元の生活に戻れると期待し、安心を得るため、
周りのため、と接種を選択される方は、今一度ご確認ください。

主治医に聞いて答えが得られなければ、国・自治体に聞いてください。
実際に、めいこさんが厚労省ワクチン相談センターに電話されています。
1時間と長いですが、疑問をもれなく解消しないままでは、悔やんでも
悔やみきれないリスクがある、一生がかかった大きな問題です。


万一の場合は、国から補償されず、副反応・後遺症等の治療費用も自己負担

(接種会場内での副反応のみが国費で負担される)ですから、
ご加入の生命保険会社に支払い基準などを確認されてから
ワクチン接種に臨まれるのが、万全の備えになるかと思います。