ワクチン接種を止めたい時には、有害事象を伝えるだけでは足りない、

不安を取り除く、どうやって備えるのかの提案が必要だと思います。

 

私は、ワクチンを打たなくても、手洗い(アルコール消毒なし)だけで

インフルエンザに罹った事がありません。

一般的な風邪の兆候を感じた時は、残業せず、夕食後にエキナセアという

サプリメントを1日分まとめて摂取で、翌朝に問題は解決していました。

 

新型コロナに関しても罹患する確率は極めて低いと思っており、当初から

危険なワクチンを接種するつもりはありませんが、これまでの対策だけで

大丈夫なのか一抹の不安は残ります。

 

さらに懸念されるのは、自然療法士のルイさんが以前に動画で説明されていた

シェディング(ワクチン接種後に体内でスパイク蛋白が生成され始め、
これに曝露すると有害事象が引き起こされる)への備えをどうするかです。

 

イベルメクチンの個人輸入は商品によっては品質が担保されない可能性があり、

本来は医師の診察を受けた上で処方される薬ですから、自己判断で、なおかつ

予防的に飲むのは躊躇します。

 

そんな中、周囲が接種済みの環境で勤務するなか不正出血という異変を経験し、

現場を知る臨床医の生の声である手紙を転載して、接種者のsheddingから身を

守る方法についてのヒントまで、多くの人とシェアする価値がある情報として

紹介してくださっているナカムラクリニックさんの記事をシェアさせていただきます。

 

長崎大学の北教授が「5-ALA(ヘムの前駆物質)がコロナウイルスに有効」と発表

している論文を読んでいた臨床医が、患者のワクチン副反応への効果・接種者の

体内から発散されるsheddingによる悪影響と思われる自身への効果など、とても

参考になりました。

 

ご本人は、5-ALAは製品を買うと50㎎錠で1錠150~200円と高額なので、個人的に

5-ALAを産生する光合成菌を自分で培養されていたそうですが、一般人の私に

その術はなく、痛い出費ですが商品としてのサプリメント購入を決意しましたが、

これは、あくまでも万一に備えてのお守り的な存在です。

5-ALAは日常的な食生活でも摂れるので、味噌・醤油・納豆・麹などの発酵食品、

日本酒・赤ワインなど、ご自身に合うものを普段から摂る事も備えだと思います。

 

 

他にも、湿疹・コロナ感染の発熱などに即効性の報告が続々とあるようです。