おはようございます!
cake☆mixです。
今日も『幸せ』ですぞっ。
ここんとこ。あえてですなっ。
わたしは。 たいへん良く。
しっかりと、落ち込んでいました。
『悲しみ』をごまかさずに。
そのまま、受け入れたと思うのです。
わたしは、湯船で、ひとり、物事を反芻するのが好きなんです。
『うっひひ。

』とか。笑ったりします。。。
伊東充隆先生の『青空禅フォーラム』で聴いた、『もう1つの鏡の存在』を。
立ち止まり、滞っている事柄に意識して。
ただ、今、この時に、呼吸を合わせて、
『もう1つの、自分のナナメ後ろの鏡』をみると。。。
なんかもお。『おもろくなってくる』わけです。。。
なにせ。裸ですもの。
裸と言えば。11日。祝日。
張り切って。洗濯、ご飯の支度。
朝からお家をカゾクを置いて出る場合、やはり念入りになるの。
『骨盤エクセサイズ』と『HENGAOフェイシャルヨガ』に。
なんと。ムスメは、私学の受験の2日目。
送り出すのに、激しく手間が掛かり。
わたしはスタジオに遅刻してしまって、がっくり。。。
ウオームアップなしで、参加。乗り遅れ気分。
でもね。やっぱりー。
YUKARI先生のレッスンは、
すごく『ええなあ~』
『来て良かっただよぅ~』と、毎回思うの。
それはね。
YUKARI先生は、一つ一つの『動きの意味』を。
ご自分の身体のそれぞれの部分を細かく『指差し』て。
『身体の動き』を見せて、わかりやすく説明してくださるから。
『ここを、こうしてしまうと。』 『ここに。こういう肉がついてしまう。』
『だから。ここを』 『こういう動きで』って。
わたしは運動とか、『スポーツジム』とか知らないので。
もしかしたら、インストラクターさんは、皆さんそういう風にしてらっしゃるのかもしれませんが。
たぶん。きっと。YUKARI先生は違うと思うわ。
ぶっちゃけ言っちゃいますと。
YUKARI先生のブログのお名前は『白梅』でらして。
先生は、『たましい』が、ちゃう。
ほんま『白梅』のように清らかで凛としてはる。。。
だから。あたしは、『安心』して、
苦手分野にチャレンジできたのだと思うの。
んーーー。でも。

レッスンの動き。
『ヘー。ほー。』
『そりゃあ。 そうだっ。』
『なるほどっ!』と感激しておきながら。
お家に帰ると、ほとんど覚えていないのら。。。。
あたしって。
あたしってーーーーーーーーーー。
エクセサイズの後の『アロマオイルマッサージ』は。
どういうわけか。また、大奮発して。予約したのです。
予約が立て込んでいらしたようで。
裸で。どれくらいの時間やろ?
待ったの。パンツ一枚で。 まっいっか。
あのね。そのベッドのタオルケットが。
わたしが新婚ホヤホヤのときに、使っていたのと同じメーカーでね。
そんなこんなを思い出して。
いびきかいて、寝てたみたいよ。
それでね。『ヘッドマーサージ』をサービスでしてくださったから、ラッキー。
この後、「シャワーを浴びて、オイルを流そう。」と、美しいシャワーブースへ。
シャワーブースは、8つくらい並んでいたでしょうか?
もうロッカールームには、どなたもいらっしゃいません。
わたしは、ムスメから母の日に戴いた『ミス バーニー』のタオルをぶら下げて。
いそいそと、シャワーブースに。。。
シャンプーも、ボディーシャンプーも。いかにも高級そうでハイカラで。
外国の文字なので読めませんが。
『お湯の出し方』も、詳しく書かれていて。
わたしは慎重に、コックをひねるのだけれども。
ちぃーーっともお湯は出てまいりません。
冷たい水ばかりが、足の裏と足に纏わりついて。
震えが出てきます。。。
こりゃ。あきません。。。
バーニーちゃんのタオルで足を拭き。
裸のまま。すぐ横のシャワー室に。
そこも、出やしません。
そして、そのまた横の個室に。
あらあ。いやん。もお。
出ないぢゃん!!
そいぢゃ。あれだ。
反対側の個室に、ちゃれーんじ
でっ。出ません。。。。
出たのは、震えと。ぽろんとなみだ。
仕方ありません。。。。
がくがくしながら。下着を身につけ。
あっ。バニーちゃんのタオルで拭いてから。(しつこいざます。)
あわあわと、靴下を履きました。。。。
ナンデ。ナンデ。。。。。ドウシテ。。。。
髪の毛ゃあ、ぐったり。からだも、げっそり。
受付で。『お湯が出なくて、震えちゃいました。』と言うと。
「きゃあ~。どうしましょっ。」と、お口を押さえながら、後ろに一歩下がってしまわれました。
「申し訳ありません。」と、おっしゃってくださいました。。。
マッサージの後には、『ジンジャードリンク』がセットになって出されます。
「せめて。コレを飲んで温まってください。」と運んできてくださいました。
ありがたかったです。。。
とても美味しい飲み物でした。。。
『購入しよかな?』って思ったけど。
あらああ~。なんて高級なんでしょう。。。。
ガマンじゃ。身の程を知らなけりゃ。あはは。
わたしは。
(どうしてお湯が出なかったのか?)
(どういうことに、これから気をつけたらいいのか?)
聞いてみたかったのですが、なんだか機を逃してしまって。。。
でも。わたしは(心の中の、もう1つのナナメ後ろの鏡)を、取り出して。
真っ裸で。ワンちゃんみたいに。シャワーの個室を1つずつ。
水をひねっては、首をかしげて、移動していく姿を映し出してみて。
滑稽で。思わず『笑う』しかありませんでした。。。
さあ。また。しゅっぱつぅ
その後。愛する『朴保』のライブに。
シャワー浴びていなくて、メタメタで。
なんだか弾けられない気持ちは、いなめません。。。
まっいっか。

こういうこともあるサ。
でもね。わたしは、シャワーのお湯が出なくて。
『悲しかった。』 『とっても困った』っていう事実は。
本当に起きたことで。それはそのまま引き受けて。
「なにかの気づき」 「気づく為のギフト」って、思うのはステキだけど。
『大したことではない』 『そんなこと些細なこと』って、抹消するんじゃなくて。
しっかり『悲しんで』 『心は傷ついている』って。
認めてあげようと思うのでした。。。
それは。ムスメと、ムスコに。
気づかせてもらえたのです。。。
ここから。すんごく、くどくて。

おそろしく長文だから。
ほんとうにごめんなさい。。。。
翌日。ムスメの受験の書類の印鑑を届けに中学校に急いで行ったとき。
校門から、見覚えのある生徒さんたちと、生徒会の先生が笑顔で出てきました。
どこかに、学校の代表としてお出かけすることが、結構あります。
我が家のムスメも生徒会の役員ですから、
『急がなきゃ!』と、わたしは大急ぎで走りました。
ムスメは、教室でお友だちと、歓談していました。。。。
わたしは、印鑑を押して、私学の合格を知らせて、黙って帰ってきました。。。
「ああ。また。ムスメは生徒会のことを知らされなかったんだ。。。」と。。。。
ムスメが学校から、猛烈に憤慨しながら帰宅してくることがあります。。。
『生徒会で集まりがあったのに。同じ学年のOちゃんは、知らせてくれなかったの!』
『だから、あたし、先生に「何で来なかったの?」って、また叱られちゃった。』
『Oちゃんは、いつも、「言うのを忘れてた。」ってしか言わないの。』
『担任の先生に言っても、いつも困った顔をするだけだし。もお。やんなっちゃう!!』って。。。
昨日。わたしは、Oちゃんを、校門近くで見かけたとき。
ほんとうに驚いたのでした。。。。
いつも自信無さそうに、下を向いているイメージのとても太ったオンナノコなのですが。
『ぴょお~ん!』と、歩道の路肩を跳び越して、お顔は満面の笑顔だったのです。
Oちゃんと、道で擦れ違う時、『こんにちは。』と声を掛けると。
頭をコクンと下げるだけで。ご挨拶しても、気がつかないときのほうが多いのでした。。。
「恥ずかしがり屋さんなんだなあ。。。」って思っていたんです。。。
でも。生徒会には立候補するし。すごく真面目でがんばりやさん。。。
でもね。こんな年齢の、大のオトナのわたしでも。
『ご挨拶』して、気がついてもらえないってのは、悲しいものです。
そういうのも、わたしは『無かった事』にして、気が付かない振りをしていました。
と言うのも。この辺の子どもは、ご挨拶が好きじゃなくて。
わたしの住むマンションのお部屋の前で、待ち合わせをしているオンナノコに、
洗濯物を干しているわたしは、『おはよう!』と声を掛け続けていましたら。
忌々しそうに。ちっ!と言ったり。『きっしょい。 ○ね!』とか。
それで、お声掛けをやめたのだけど。
忌々しそうに睨んだり、少し遠くに離れてこちらを気にしているようで。
わたしが、お時間をずらして干したり。。。
年子のおにいちゃんのムスコは。
初めての子どもですし、情熱も込めておりましたかしらん?
そのムスコが、小学校に入るやいなや。
筆箱の鉛筆は全部折られていたり。
『東京弁で生意気や!』って、突き倒されて。
顔を足でギリギリ踏みつけられて!!
こめかみに、畳の跡をつけて。
ほっぺたを赤く風船のように泣きはらして、
愛するムスコが、口を一文字に噛み締めて帰ってきた日の驚きと悲しみは、
今でも忘れられません。。。
だって。まだ6歳で。。。。
相手は。3年生のオンナノコ。。。。
徹底的にムスコが『大嫌いや!』って。。。
そのオンナノコは、わたしのことも『大嫌いや!』って。
毎朝。睨むわけでございました。。。。
オンナノコのお母さんは、お優しそうで。
ご一緒に歩いてる時の、オンナノコはとてもうれしそうでした。。。
今。まがりなりにも専門家としての目で俯瞰してみると。オンナノコは。きっとさみしかったんだと思うんです。。。。
いくら柔和で、おやさしそうなお母さんでも、お家の中ではいろいろあるということも、
自らの胸に手をあてがえば想像できることです。。。
ムスメが、わたしに、Oちゃんのことなどで、「ぷんすか」訴えてくることは、
小学校に入ってからずっとでしたから。。。
どこかで。『オンナノコって、こんなものだろう。。。』と。
勝手に、わたしはひとりよがりに処理していたのかもしれません。。。
あっ!!
そういえば。ムスメも。『大嫌いや!』って。
激しく言われ続けていたわ。
そう、あの子は、フランス人形みたいに可愛い女の子だったっけ。
面白いわア。。。。今は。面白い。そう思える。。。
ステキなあたし。
ムスメが、小学校2年生の時、担任の先生に相談した時に。
『そうなんです。Hちゃんは、「お帰りの会」時に、何度も何度も手を上げて、「Aちゃん(ムスメ)が○○をしました。それはイケナイことだと思い
ます!」と批判するんです。
それも水筒が同じメーカーで真似をしたとか、鉛筆がわたしの机に、はみ出ていたとかなんです。
あんまりしつこいので、Hちゃん
と話をしました。
そうしたら、『何が何でもAちゃんが大嫌い!どうしたって許せない!』と、
真っ赤になって拳を握り締めるんです。』って。。。。
わたしは、その時も。
『ムスメの母』としてではなく。僭越な言い方でお恥ずかしいのですが、
いちおう『専門家』のはしくれとしての『目』で、見ていたのかもしれません。。。
Hちゃんのお母さんは、とっても可愛くて小さくて、勝気で厳しい感じのお母さんでした。
わたしは子どもの頃から巨大でした。(小さい体つきのお友だちと、側にいるだけで威圧感を感じさせていると言う罪悪感でビクビクしてしまうトラウマがあります。)
(そして。小さい人から、なぜか「いぢめられる」という繰り返しの人生でしたわな。)
子ども会でご一緒した時も、Hちゃんがわたしの焼いたケーキをいくつも食べてくれて本当にうれしかったのですが、
お母さんは部屋の隅にHちゃんを引っ張っていって、『いったい!いくつ食べたのっ!』と、
手を叩いていました。
Hちゃんは、真っ赤になって激しくどもりながら。
『にっ、にっ、2個だけです。。。。』(いや、5個以上食べてくれたのだけど。)
『ごっごめんなさい。』と震えていたHちゃん。。。
こういうシチュエーションは何度も見てしまいました。。。
わたしのお家では、だらしなく『いくつ食べてもいいのに。』ってな感じでしたから。
ムスメの磊落さとか、だらしなさが、目に余ったのかもしれません。。。
お母さんと子ども会の役員のことで、行き違いが生じた事がありました。
そういうことも、子ども同士に影響してしまうこともあるみたいです。。。
担任の先生から連絡を受けたHちゃんのお母さんは、
『お互い様ってどういうことっ?』
『きれいごとで、ごまかそったって、わたしはわかっていますからねっ!』
『うちの子が、悪いって言いたいんでしょ。ウチは謝りません。』
『だってウチの子は、お宅のAちゃんが意地悪で、ずっと困っているって泣きながら言ってますよっ!』って。
小学校低学年の時、ムスメは一緒に遊んでくれる友だちがほとんどいませんでした。
ムスメは隣の市のモンテッソーリの保育園に通っていましたから、お友だちがいなかったこともあります。
わたしの住んでいる地域は、古くからの慣習というか差別というか、
そういった世の中の荒波と闘う為でしょうか?
仲間の連帯を大切にする地域だと言うのもあります。。。
しんどい状況のご家庭の子どもも多い中、
我が子を囲い込むように手を掛ける母親もいました。
我が子を。自分の写し鏡のように、自由自在に操るかのように。。。
オンナノコは、電話をかけて遊ぶ約束を取り付けるのですが。
小さなムスメが背中を丸めて、電話連絡網をたどって
電話しては断られている姿が、不憫でたまりませんでした。
断られるのは、Oちゃんのお家は、『定員4人までで、そのメンバーは決まっているから。』と。
大阪弁で。『あかん。無理。』と切られて、終わり。
ムスコは、約束なんかしなくて、行き当たりバッタリで遊んでいましたけど。
そんな。気の強いHちゃんと、Oちゃんと、
ピアノ教室まで途中から一緒になってしまいました。

カワイ音楽を辞めて、近くの個人レッスンに替えたからです。
知らなかったのです。。。。大変なことになりました。
ムスメと連弾をすることになったHちゃんは、お家に帰って泣き喚いてストライキするとか。
お母さんも、モーレツに怒ってたわ。あははは。。。

Hちゃんは、引っ越していっちゃったけど。
ウチのムスコは、他所ではやさしくて。
年下のオンナノコに人気があって。
『Aちゃんは、オニイチャンがいて羨ましい。』って言われてたし。
実際、ムスコはやさしいし、手先が器用で重宝するから。
わがままで、ぐーたらで、甘やかされているムスメは。
たまらなくウザッタイのかもしれません。。。
ムスメのミュージカル仕込みの発声の良い声と、テキパキとした口調。
踊りで鍛えた姿勢の良さは、音痴だったり、お顔や体型の残念な部分もカバーできるように、
わたしも母親として、努力して協力して身につけてもらったと思っています。
でも。同級生の。一部のさみしい気持ちを持ったオンナノコにとっては。
たまらなく、我が家のムスメは、嫌だったのでしょう。。。
ええじゃないか。

『苦手な人』 ってのが存在してもよっ。
『気にすんなよ。cake☆mix』って。今は思うわ。
いい子ちゃんの呪縛は。置いておこうね。。。。
ムスメが帰宅して。
やっぱり生徒会のことを言い出しました。
『もお。いいんだけど。どっかに行ったのだろうね~。』
『あたし、もおイイノヨ。』って、ムスメ。
「アナタ。この前に、学校休んだ日に交流会があったでしょ?」
「その時の、振り返りじゃない? いいじゃない、アナタ、休んだのだから。」と、わたし。
いつもは、「そっか、そうだったんだね。」って言う、演出した、わたしでした。。。
ムスメが。
『ママ。 Oちゃんは、わたしが嫌いなんだよね。』って。
いつもなら。わたしは。
「そんな風に思うのね。」って言ったでしょう。。。
まっ。これまた(アドラーだの。アサーティブだの、親講座だのの、学びからですわな。)
でも。わたしは、はっきり言いました。
「そうだね。Oちゃんは、アナタが嫌いだよね。」って。
だって。ムスメがいない時、あんなに輝く笑顔で、歩道を飛び跳ねたOちゃんの姿を見ていましたから。。。
ムスメは。 ぱあっと顔を輝かせて。言うのでした。

『あのね。小学一年生のときに。Oちゃんに話しかけたの。』
『そうしたらね、『ナンデ話しかけるんだ~。』って感じで、
すっごい身をよじって嫌がって、すごい顔で睨まれたの。。。』
ムスメは、マヨネーズのキューピーちゃんみたいに手を広げて。
『あたし。あんなに嫌な顔されたの、生まれて初めてだったの。』
『目の前が、ザーーーーって。真っ暗になったの。。。』って。
おどけた様子で、大袈裟に驚いて見せるムスメ。。。。
「ひゃーーーはっはっは。!!」って。わたしは笑ったけど。
あんまりの打ち明け話に。
打ちのめされそうになったけれど。
こりゃあ、まあ。笑っとくことにしたのだ。
ああ、なんて、わたしって。すてきなんだろう。
ムスコやムスメが、小学生だった時。
わたしは、とてもしんどかったなあ。。。
でも。今は。たくさんの愛に包まれて。。。
そうです。みなさんの『愛』に。。。
とてもしあわせです。。。。
ほんま。
ムスメに。
『そっか。いいじゃん。気になるけど。すてきなこともいっぱいあるでしょ。』と。
心から言える、今。
んでも。昨日は。
『鏡の法則』を、思い出して、照らしてしまって。
ムスコやムスメが、学校で仲間はずれにされたり、悲しい思いをするのは。
わたしの問題で。
「わたしが母との問題を放置しているからだろうか?」
「だから、子どもたちに起きていることは、わたしの鏡なのだろうか?」と。
そのまんま『鏡の法則』の本のストーリーを、
ダイレクトにイメージしてしまっていたのでした。
でも違うみたい。。。
何しろ、わたしは『怖れて』いて
そう。自分が『幸せになることも、許していなかった』みたい。。。
『どうせ、わたしは嫌われ者だから。』
『きっと、仲間外れにされて、さみしいつらい思いをする。』って。。。
そういう風に。
自分で『ストーリー』を『生み出して』。
自分で『選んで』 『決めていた』 から。
母とのことじゃない。
わたしの『恐れ』と『痛み』なのだ。。。。。
さぁ~あ。どうやって手放すかな?
それを。いっちょ楽しんでみることにします。

鏡をもってぇ。