先日、外で娘と近所のお友達とで雪遊びをさせていると、家のすぐ前でキキーッという車のブレーキ音と
なにやらもめている声がする。女の人が何か怒鳴って、男の人もケンカ腰。
ウチの前の角ではよくあること。家の中にいたならわざわざ見に行かないけれど、たまたま外にいたのでこっそり覗いてみた。
小さな子を乗せてワゴンを運転していたお母さん(だと思う)が、新聞配達中のバイクの男性に怒鳴ってる。
同じ向きを向いているということは、巻き込みそうになったのかな?
新聞配達の男性も、「あなた、何をしたか分かっているんですか!」なんて怒ってる。
するとワゴンの女性は男性の言葉を無視するように一気にアクセルを踏んで、行ってしまった。
はあ・・・ちょっと怖い。
どちらが悪いなんてないと思う。双方の確認ミス(多分) 。 お互いそれも分かっているはず。
でもそんなことが起きたときに第一声が「すみません」だったら、丸く収まったんじゃないかな。
また、こんなこともあった。
娘がその雪遊びではしゃいだせいか、高熱を出している。久しぶりに小児科へ。
受付で、子供の医療受給券(この地域では1通院につき200円の医療費)の期限が切れていることに気が付いた。
病院でそれを伝えると、「ではお家に戻られたら受給券をファックスしてください」と言われ、200円で済むようにしてくれた。薬局でも同様にしてくれた。
家に帰って、必死に受給券を探してもないので、市役所で再交付の手続き方法を聞いて、病院に電話する。
「では、申し訳ありませんが、明日、精算しにお越しいただけますか?」と言われる。薬局でも同じ対応。
次の日精算をしに行く。と薬局で「どうもすみません、お手数をおかけしてしまい・・。とても助かります」と言われた。
「いや、私が悪いので・・・こちらこそ、申し訳ありませんでした。」と言ったが、「すみません、すみません、」と。
美人のその女性がさらに美しく見えた(笑)
そういえば、ワゴンの女性とぶつかった男性、両方とも怖い顔をしていたなあ。
頑として謝らずにむしゃくしゃした一日を過ごすか、自分に非がなくても相手を気遣った対応をするか。
”とっさの一言”にその人の心の広さ、人間の器の大きさが決まってくるな、と思うこのごろです。
その前に、「失くし物をしないように」と言われそうですけど・・・。